堤真一が出演・監督する映画 54作品 - 2ページ目

阿部サダヲ扮する主人公は、舞妓はんが好きでいつかは御茶屋へ行って野球拳やりたい！と夢みる男。京都へ転勤していよいよ御茶…

後半ぶっ飛び過ぎて、めちゃめちゃ引いて観ちゃったけど（笑）勢いにのれたら楽しいんだろうなぁﾆﾔ(°∀° )ﾆﾔ この…

10数年前に、テレビ📺で途中から観ていて、気になっていた作品o(^o^)o 『地下鉄(メトロ)に乗って』Ⓜ️🚇 　…

NHK-BSPプレミアムシネマ録画鑑賞 “激動の昭和｡その時代を振り返る” 平成から昭和へ｡ メトロに乗るとタイム…

原作は、昭和高度経済成長時代を描いた、珠玉の名作で、私は大ファンである。 ので、自ずと採点は辛くなるが、茶川と淳之介の…

原作の漫画は西岸良平による温かみがある絵のタッチで昭和ノスタルジーに溢れていて好きです。1974年から始まった連載はず…

ずっと気になってた、京極夏彦。 最近、なかよしフォロワーさんたちのレビューを覗いて、GEOで、レンタル。 うわぁ、こ…

ポテト🍟&hide🐼のデートムービー👭💞 京極夏彦衝撃のデビュー作　妖怪をテーマにしたシリーズの第１弾 『姑獲鳥の夏…

娘を襲った男、石原（須藤元気）に復讐を誓う中年サラリーマン・鈴木（堤真一）は、包丁を片手に男の高校に乗り込む。しかし焦…

再鑑賞、金城一紀原作 普通のサラリーマン鈴木さんの愛娘、遥がカラオケに遊びに行った際に大怪我をして入院、駆けつけた鈴…

「従来型のソナーを耳とするなら、あれ（ローレライ）は目です」 おおっ、カッコイイ！ 秘密兵器ローレライの正体が超能力少…

太平洋戦争末期。広島に原爆が落とされた翌日、最新鋭潜水艦が動き出した。任務は長崎に原爆が落とされる前に爆撃機の撃墜とい…

日本人ならJホラーやろ！ （CV：ラモス瑠偉🧔‍♀⚽） 先日、アメリカリメイク版の〈ワン・ミス・コール〉を鑑賞した所…

【斬新設定というよりも割とスタンダードなJホラー(なのかな⁇)】 これ、小学校で流行ったんですよね〜 と思ってたけ…

堤真一を知ったドラマ「 問題の教師 」というのがあり、彼の魅力の衝撃は凄かった。 残念ながらこちらの作品は堤真一の魅力…

何一つ素性を明かさない女性を演じる、今の使い方ではない無邪気としか形容出来ない役柄を演じる内山理名さんと、過去に縛られ…

これはドラマです映画じゃないよ。 　堀部安兵衛 赤穂浪士のイレギュラーの一人。 浪士の一人娘と結婚したが故に赤穂浪…

観た◎ キムタクさんの堀部安兵衛 もう一回観たいなぁー

監督 : SABU 脚本 : SABU 出演者 : 堤真一 柴咲コウ 寺島進 大杉漣 安藤政信 筧利夫 松雪泰子…

几帳面で神経質で実直な男（堤真一）が運転する車が銀行強盗にジャックされ意中の女性（柴咲コウ）をも巻き込んで展開するカー…

　堤真一、松雪泰子、水川あさみに西田尚美も出演してるという僕の好きなキャスティングなのはgood🥰！！内容は…残念なが…

普段は気弱だが、酒癖の悪いサラリーマンが起こした一夜の大事件。 【キャスト】 高木光一:堤真一 霧島優子:松雪泰子 …

♪　どす黒い絶望に囲まれて 　　必死に掴んだその手は 　　ボロボロになって消えた 　　とても大切な人のオモイデでした …

ここでいう刑法３９条とは、 「心神喪失または心神耗弱にあるものはその罪を罰せずまたは軽減する。」ということである。 …

凄い、コテコテ凝り凝りのハイセンスなアンラッキー不条理フィルムノワールやんけ、と思ってふんふんルンルンしながら観ていた…

まず、序盤の始まり方。 シビれる程カッコいい！ ロゴの「UNLUCKY MONKEY」が出てきた時やられてしまった。…

昭和レトロともひと味違う、90年代のバブル社会崩壊後の日本で多感な時代を過ごした身としては色々と懐かしい風景で刺さった…

「過去はもう存在しないし、未来はまだ存在しない。私には、明日の約束なんてできないから。今日できること、明日に持ち越した…

ガイ・リッチーとかコーエン兄弟作品を低予算で幼稚にした駄菓子のような味わい。SABU監督の新作鑑賞前に再鑑賞。拳銃起点…

あけましておめでとうございます。 旧年中はフィルマをはじめ色々な方に大変お世話になり、ありがとうございました。 拙いレ…

1992年”女殺油地獄「おんなころしあぶらのじごく」”と読むらしい。 五社監督の遺作 近松門左衛門作の人形浄瑠璃が原作…

あれ、マシンボーイってば五社監督もしかしたら合わんのんか？とも思ったが……そもそも代表作の「吉原炎上」も「鬼龍院花子の…

軽・佻・浮・薄・２ 実は当時付き合っていた子と見に行った映画。懐かしい。パンフレットも持っていたんだ（なぜかパンフは…

第1話『パパの立場もわかれ』 旅行代理店で苦情処理の部署で働く小林稔侍が仕事と家族サービスに奔走するお話。 ◆良い点…