痴漢日記ファイナル。富岡監督が帰ってきて、桜田門こと上田耕一が主役。なんか「乱れ雲」みたいな話で、最終作らしくいつもに…
>>続きを読む7月14日@otsurourevue 乙郎さん@otsurourevue 『ベイビークリシュナ』(高岡茂) 煮詰まっ…
>>続きを読むああノスタルジー。ジュブナイル。瑞々しい。 「がんばれ!ダイナマイトファイヤー!」 「あかねちゃんのことは、僕が守る…
>>続きを読む競馬界に莫大な選挙資金を要求してくる元民政党総裁・川井に、平井銀二は300億円を賭けた競馬勝負を申し出る。人並み外れた記憶力を持つ良平と、優秀なプログラミング能力を持つ川井の息子・圭介を仲…
>>続きを読む社長の娘に逆セクハラをされた揚げ句、無実の罪で左遷された幸助。北に向けてバイクを走らせる幸助は、家出娘の蘭子と出会い、彼女に強引に道連れにされた。実は、蘭子は原田組組長の養女で、16歳の誕…
>>続きを読む◼️この作品を低評価にしている人には女性が好みかどうかで判定している人が多いように感じるので参考外かと◼️(他は観なく…
>>続きを読む原作 : 石ノ森章太郎、監督 : 雨宮慶太、助監督 : 香月秀之、による「人造人間キカイダー」の好敵手ロボット「ハカイ…
>>続きを読む原作 : 石ノ森章太郎、監督 : 雨宮慶太、助監督 : 香月秀之、による「人造人間キカイダー」の好敵手ロボット「ハカイ…
>>続きを読む「騙されるより騙せ」が家訓の詐欺師一家を描く。 才能あるのは次男(岸谷五朗)くらいであと健気な親戚3人組が奮闘するが一…
>>続きを読む崔洋一監督作品。 ドタバタコメディ! 画が浮遊しているんだよな。不思議。
1作目が面白かったので2作目に突入です。 ゼイラムとの戦いから3年後。 別の任務で再び地球を訪れていたイリアと…
>>続きを読むエンドロールの歌がよかった。
たった一人で出張していた外国で、不運にも戦争に巻き込まれたら、普通の日本人はどうするだろう。もちろん一緒に闘ったりはしない。逃げるに決まっている。もしそばに日本人がいたなら、うまが合おうと…
>>続きを読む早漏に悩まされている正義のヒーロー・金太マン(下元史朗)が、SEXクリニックの院長(螢雪次朗)と看護婦(滝川真子)に庇…
>>続きを読むTVの芸能レポーター木滑は、取材拒否や暴力にも「恐縮です」の一言で乗り切る低姿勢のハイエナ。怪物と化したワイトショーやジャーナリズムの中で、果たして彼は何を見い出すのか?(C)日活
再観賞 監督はピンク映画出身の滝田洋二郎 「恐縮です」🎤が口癖で突撃取材で定評のあるリポーター、キナメリ(内田裕也)が…
>>続きを読むラピュタ阿佐ヶ谷 新東宝ピンク・ラストショーでトークとともに鑑賞。 製作タイトルは「戦いの鐘は黄昏に鳴る」、らしい。 …
>>続きを読む若い娘(沢口久美)とのSM関係に逃避している家庭持ちの中年男(螢雪次朗)が、妻(あきよし杏子)と息子を巻き込んだ、生活…
>>続きを読む廣木隆一の面白くなさ!一般映画になってからも変わらない凡庸さが、なぜ重宝されるのか。 滝田洋二郎のほうが100倍面白い。
有名人のスキャンダルを追い求めている記者(螢雪次朗)が、女の武器を利用して立ち回る、ライバル誌の女性記者(真堂ありさ)…
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