新聞記者が事件や事故の詳細を伝えようとする時、それはやりすぎなのでは?と思うこともある。
この映画を見ると、記者が仕事とどう向き合っているのか、全てではないが伝わってくる。
熱い気持ちで仕事をする人…
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ熱い物語。
CSで放送する度にチャンネルを合わせてしまいトータルで何回観た事か。
とにかく仕事に対して熱くて良い。
全権である堤真一の紙面に対するこだわりも分かるし、折角取ってきた…
これ好き。
新聞社の映画、見たのこれが最初で最後
堤真一の演技が素晴らしかった。滝藤賢一の演技、気持ち悪くて最高だった。吐きそうになった。
記者たちの熱量と夏の暑さが相乗してたけど、ストーリーのど…
再視聴。
やっぱり胸に迫る映画だった。
今観ると有名になった俳優も多くそれも面白くはあるのだが、怒号が飛び交うシーンと山での静寂なシーンの対比や事件を追うだけでなく男達のつまらなくも思う争い、過去の…
ジャンボが消えた。
1985年の夏、日本航空123便が長野と群馬の県境に墜落。
北関東新聞社の悠木は全権デスクを任され、社内は一瞬にして戦場と化する。
主役から脇役に至るまで、無駄のない適材適所の配…
このレビューはネタバレを含みます
22-83
重厚な人間ドラマ
おそらくは3回目の鑑賞なんだけど、「おれには打てない…」以降の展開が丸っと頭から抜けてました笑
初めてみたときは高校生か大学生だったと思うんだけど、そのときからなん…