産業革命期フランスのブルターニュにおける女×女の恋愛や人生を助ける芸術のテーマも、祭りとラストの観劇シーンでここぞで2回しかかからない劇伴も、それに風景、人物、裸体の美しいショットの数々も、全てがよ…
>>続きを読むまさに絵画のような美しさでした
望まない結婚をさせられる女とその肖像画を描きに来た女性画家が恋をする
一つ一つセリフは少ないが表情や、目が全てを物語ってくるのが凄いと感じたし、絵画的美しさに魅入って…
マリアンヌ(ノエミ・メルラン)
エロイーズ(アデル・エネル)
20分ひっぱっての初対面
いきなり2人を会わせるよりこっちのほうが効果的
ピアノを弾くシーン
『ピアノ』ではなく『ピアノを弾いてるマ…
第一印象は綺麗だなと。5分くらい観ていると、飽きた。こうやって飽きるのはデジタル撮影の特徴だが、実際、REDのデジカメのようだ。海はいい。明るいところもいい。夜や暗がりは、監督もカメラマンも、何も考…
>>続きを読む全く意味がわからなかったけど、それは俺に教養が無いからなのか、フランス映画がそうゆうものなのかどっちなん?
偽エマ・ワトソンと偽いしのようこが唐突にレズりだすし、開始してから90分は見所無いし、よく…
28ページ、心臓がギュッとなった
う…😞
最後、視線が交わるとそれが永遠の別れとなる、っていうのと
全シーン、マリアンヌの回想になっているという解説を読んで
なんでそんな素敵な捉え方ができるんだ…
(c) Lilies Films.