物語世界の中を生きる誰かが、他の誰かを撃つためだけに、“バンッ”と引き金を引くのではない。物語世界を管轄する“人形師”みたいな存在が、物語世界の外側から、物語世界の内側をかろうじて生きている、傀儡人…
>>続きを読むカルメンはあのカルメンね、きっと。
ビゼーではなく、劇中ずっとベートーヴェンなのは何故なのか気になる。けど、そこが面白い。
テンポ感が良すぎる。
不思議なことに、少し親近感があった。
理由はわか…
良い。良いとしか言いようがない。今の所唯一の5点満点。普段あまり映画を見ない人がとりあえず見る映画としてはおすすめしないが、「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」といった有名なゴダール作品を見て感じる…
>>続きを読むわからん
でも好き
いやーわからん
お風呂のタイルかわいすぎてあーゆー部屋に住みたい
清掃のおばちゃん、ちゃんと掃除してくれ、、というか少しは慌ててくれ状況見て、、
あーゆー銃撃戦を撮れる人間…
【笑わないでちょ!】
ゴダールによる「三つの挿話」をカオティック且つ入り乱れた構成で綴った愛の詩篇とも言うべき作品。
おれ的に最も腑に落ちたゴダール作品は『気狂いピエロ』と『軽蔑』と本作かなぁ?…
タイトルとか出てる時の生活の音確かめながらタイプライター打つところから始まり、音へのこだわりを「可視化」した作品だという風に感じた。
映画は物語はフィクションでしかないのならば、フィクションをリアル…