異人たちとの夏のネタバレレビュー・内容・結末

『異人たちとの夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

浅草の異世界感。
片岡鶴太郎がかっこいい。全部たまらないんだけど、すき焼きのシーンとラストシーンで電車の中で超泣いた。映画の中にのめり込み過ぎて錯覚起こせた。
浅草大好きだから見てて幸せだった。消え…

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まだ自分の中で整理ができていない。奇妙な映画だ。一つの映画の中にふたつの映画が入っているようだ。これは一体どうしたことだろう、と戸惑う。元々はゾンビ映画を作ってほしいと注文されたということだからその…

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原作→異人たち→本作の順に。お盆という短い狭間に訪れた不思議な出会いと別れ。
あまりにも浅草の原風景が抒情的で本懐に溢れてる。片岡鶴太郎のちゃきちゃきなべらんめえ口調と動きが良い。秋吉久美子の手持ち…

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母と観た! ノスタルジックでよかった。両親は自身たちが異人なのをはっきり自覚していて主人公に接していることがだんだん分かり、切なかった。アパートの範囲内で生きていて、冷蔵庫から食事を作り神社とか仲見…

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今半のすき焼きまでは傑作
それ以降のホラー演出はわろてまう
これぞ昭和映画

片岡鶴太郎の江戸っ子みたいな気前いいし、元気なところがまじ好き

えっなんか普通にすき焼きのシーンめっちゃ泣いたのにさ、桂が宙に浮いて血しぶきヴァッサーなってもう、はにゃ?ってなりました
さっきの涙…

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原作未読。離婚したばかりの主人公が時を超えて亡き両親に会う話は、同じマンションに住む女性との恋愛を絡めて次第にホラーへ。終盤のホラー演出には引いたが、異人たちとの交流で生き方を見直すラストは良かった…

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イギリス版がかなり好みだったので鑑賞。

イギリス版に比べると過去と現在の地続き感が薄く、区切りが潔すぎるように感じた。

ホラー展開には乗れなかった。
大林宣彦にしてはわかりやすい話だった。片岡鶴太郎がとてもよかった。
後半のケイホラー展開はなくても良かったような気はする。
片岡鶴太郎の父親良すぎた。
しかしなんだあの後半…。全然飲み込めてない。びっくりした。
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