異人たちとの夏のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『異人たちとの夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作未読。離婚したばかりの主人公が時を超えて亡き両親に会う話は、同じマンションに住む女性との恋愛を絡めて次第にホラーへ。終盤のホラー演出には引いたが、異人たちとの交流で生き方を見直すラストは良かった…

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イギリス版がかなり好みだったので鑑賞。

イギリス版に比べると過去と現在の地続き感が薄く、区切りが潔すぎるように感じた。

ホラー展開には乗れなかった。
大林宣彦にしてはわかりやすい話だった。片岡鶴太郎がとてもよかった。
後半のケイホラー展開はなくても良かったような気はする。
片岡鶴太郎の父親良すぎた。
しかしなんだあの後半…。全然飲み込めてない。びっくりした。

異人たちの予習として

若かりし鶴太郎が新鮮!

こういう存在を異人って言うのあんまり耳馴染み無い
そもそも異人って言わないもんな〜


救い出されて終わる笑うせえるすまんみたい

もっと不幸になっ…

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映画『異人たち』経由での鑑賞。公開時に観逃してて、今回初鑑賞。『異人たち』が素晴らしかったので、幻滅するんじゃないかと心配したけど、良い映画だった。ラストの表現に一瞬ぽかんとしたけど、悪い評価へは傾…

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ケイのホラー要素は果たして必要だろうか。
……と鑑賞後にしばらく考えていたが、内容をじっくり思い返せば、ストーリーのピースとしてはやはり必要だったのではないかと思った。

ケイ(名取祐子)は冒頭の“…

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リメイク版から辿り着きました。
リメイク版との違いや昭和ノスタルジーを楽しんでいたらラストは別な映画になってて笑った。これはちょっとした『フロム・ダスク・ティル・ドーン』。
あと、"どうかしてた"っ…

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「異人たち」を観に行こうかと迷ってまずはこっちを観ておこうかと。

しかし、この名取裕子のとこまじで全部いらないでしょ…両親と恋人両方が「異人たち」なんだろうけど質が違いすぎる。
リメイクではいい感…

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面白い。エレベーターホールでケイと再会するとき、ケイの声だけアフレコっぽくて妙だなと思ったけどオチ見て納得した。素晴らしい。そう思うとアンドリューヘイの『異人たち』は、前半で恋人が死人であることを匂…

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