6人の監督によるオムニバス。
どれか一編くらい合わないのあるだろと思ってたら、どれも面白い。どれもエンドでおおっとなるひねりあり。
パリの風景をたっぷり観れるのも眼福。
わたしは3話目と5話目が1番…
何よりもまず、1960年代のパリの街並みと空気感をカラーで堪能することができるだけでもう最高。16ミリフィルムの質感も最高。色彩感覚も最高。それが全てと言ってもいいくらい映像が好きすぎた。なのに、ど…
>>続きを読む1〜3話
短編という制限を意識して構成されていてどれもお見事。よく出来ていて単に面白い。3話とも違うアプローチでなんと贅沢なラインナップといった感じ。
純粋な面白さで言えば4〜6より1〜3だが、4…
やば、、、
2話のジャンルーシュ最高、カメラワーク洒落すぎてた
3話の監督も知らなかったけどストーリー好きすぎたし、4話ロメールこんなのもつくれんの、、、
でもやっぱゴダールの5話が一番好き
ずる…
なぜか劇場で観る機会(過去2回。昨年も観る予定がタイミング合わず)が多いこの作品。図書館にDVDがあったので借りてきて再見。
まあ何と言っても衝撃の傑作短編ジャン・ルーシュ監督『北駅』が本オムニバ…
ジャンルーシュが凄かったのと、ゴダールのがすごく好みだった
文化村で観たあと同ビル地下のカフェドゥマーゴでサンジェルマンデプレと同じ味を味わった
頭の中でこれまでの人生における人間の相関図を描いてみ…
(C)LES FILMS DU LOSANGE 1965