ゆっっひさんの映画レビュー・感想・評価

ゆっっひ

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モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

4.0

この表紙のマリリンモンローはほんの一瞬だった

マリリンモンローはマジで脇役なのに存在感がすごかった

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

3.7

息をする間もなく進むストーリーと会話劇

相手がキャサリンヘプバーンじゃなきゃやってらんないね

三つ数えろ(1946年製作の映画)

4.2

プロットが大好き

ローレンバコール 名前がステキ

闇を横切れ(1959年製作の映画)

5.0

んー最高!

フィルムノワール的なストーリー  

何よりテンポの良さとキャラクターの個性が出ていて面白かった!

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.5

イングリッドバーグマンの
男性っぽい雰囲気があるけど
女性としての色気があるのはいいな

最後も終わり方よすぎ

GONIN(1995年製作の映画)

4.0

ラストのところの武かっこいいな

雨に濡れる佐藤浩市もめちゃくちゃいい

理由なき反抗(1955年製作の映画)

4.3

悲しい結末

思春期の子供の感じを上手く表現
しているディーンはサスガやな

暖流(1957年製作の映画)

3.9

船越英二が出るとホッとするね
最後までどーなったか描いてほしかったな

叶順子が出てきた時は嬉しかった
もう少し出して欲しかったな

野添ひとみは素敵だなぁ

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

始まり方とストーリーが俳優、ジャズ志望の2人の話なのがよかった

ミュージカルは家で見るより映画館に
限るなと改めて実感しました

セッション(2014年製作の映画)

4.8

これを28歳で撮っちゃうんだから凄いよね

こーゆーどんどん狂気的に
なっていく映画すっごい好き

アカデミーも納得!

巨人と玩具(1958年製作の映画)

4.0

人、人、人!!

資本主義の玩具なのか??

野添ひとみと川口浩の関係性を
もっと探って欲しかった

気持ちの良い終わりではない

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

様々な問題をこっちが見ていられるくらいの空気感で伝えてくれるいい映画やった

閉店時間(1962年製作の映画)

4.5

男には負けない!

強い女!平等!!

めっちゃ良い映画🎞️

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

確かにめっちゃいい

けど、娘の後の通訳がどうなったのか
その後の漁業は成功したのかがどーしても
気になってしまう

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.8

これが実話なのが素晴らしいな

自分の生き方に真理を追求している
感じが最高😆

最後が哀れすぎてガチっ!

他人の顔(1966年製作の映画)

4.8

独創性に満ちた監督や

たまにこういう撮り方のする日本監督に
お目にかかるとやはり日本映画は
偉大だなと気付かされます

最高😆

神の道化師、フランチェスコ デジタル・リマスター版(1950年製作の映画)

3.9

ジネプロのピュアな行動にホッと

難しい話かと思えばそうではなかった

初ロベルト!

良かった

優しくなれる

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

3.8

個人的にはhereの方が好き

犬の紐が解けたところは
どゆこと??

お母さんの超能力???

Here(2023年製作の映画)

4.5

すごく丁寧な映画だった

コケを生命力のある小さな森と比喩
したのはとても文学的で良かった

映像も綺麗で音が繊細でした

最後の終わり方もめっちゃ好き

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ 2Kリマスター版(1992年製作の映画)

4.8

やっぱりロッタは最高やな

初めてのお使いから見ちゃったけど
こっちから先に見た方がよかったかな

ロッタの街並みすんごい好き

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.2

話はやや普通だが、俳優たちの
巧みな演技、映像の工夫された撮り方で
素晴らしい作品に昇華されていると
思った。

「お金で幸せは買えないが、地下鉄で泣くより車で泣いた方がいい」という言葉が妙に耳に残る
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地獄の英雄(1951年製作の映画)

3.9

マッチをタイプライターで付ける演出

夥しいエキストラと豪華絢爛なセット

レオンただただ可哀想😢

レオンの奥さんも非情な奴やで

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

3.8

ケイシーが死んだのをケーキ屋のせいに
してたけど元はケイシーの父親が
雑にあしらったのが原因なのに…

地震のエフェクトはすげぇ

恋人よ帰れ!わが胸に(1966年製作の映画)

4.0

最後はビリーワイルダーらしい
終わり方ですごく良かった^o^

ウォルターマッソーの悪童っぷりが、、

ナッシュビル(1975年製作の映画)

3.9

様々な人の出会いが政治を通して交差する

結果的にはやや厭世的

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