ブレインウォッシュを先に見たけど、どうだろ?この作品が女性を客体化しない最適解とはいえないだろうな。娼婦、魔女、詩的言語っていう明らかに他者すぎるモチーフを選ぶのも、どうなんでしょう…
でも、全く喘…
なんつうか、いろいろ試そうとしてるのは伝わったが、それだけで興味を持続させるのは困難で、途中5回ほど10秒前後意識が飛んでしまった。「ブレインウォッシュ」を先に観てなかったらもっと長時間寝てたかも。…
>>続きを読む台詞は詩そのもの。ポエジーなどではなく。カメラ目線だったり空間に向かって詩を放つ、ポエトリー・リーディング。エンドクレジットやパンフによると、メアリ・デイリー、ガートルード・スタイン、アン・セクスト…
>>続きを読むブレインウォッシュが面白かったので、
監督自身の作品はどんなものか気になり鑑賞。
正直面白くはなかった。
女が映画の中で客体として描かれることに、
違和感を訴えていたのに、
だからってこれなのかなと…
アケルマンの『ジャンヌ・ディエルマン』は、終盤までベッドシーンを一切映しませんでしたが、本作は逆で客達とのベッドでの様子、特に主人公の表情を執拗に映し出していました。
僕は個人的にはお金で女性を買…
“ニナメンケスの世界”
先生の『ブレインウォッシュ』講義を受けられないままに、コチラ
見ただけでこちらの運気が下がった気がする
さあ、今から花菖蒲を愛でよう❁♪
唯一無二に美しく何にも似ていない其…
徹底的に合わなかったのでスコアなしで。
アソコはアンコ。what?!
上記のセリフはなんだったんだ、親父ギャグ?
日本初公開。
居場所がないマグロ娼婦の話。
愛のないセックスをひたすら見せつける…
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