母親と訪れたホテル、かつてそこに母が暮らしたというその建物がいかにも不気味で、事前のリクエストも通っておらず、スタッフのやる気もゼロ。というか、なんか全体的に脱力したような不穏な空気が漂っている。そ…
>>続きを読む全てがどことなくおかしいホテルで過ごす、老いた母と娘。ティルダ・スウィントンが一人二役で演じていました。
不気味な音楽ともやっとした怖さ。
製作総指揮がマーティン・スコセッシなのに納得です。
母と娘…
自分を見ているようで、泣けてしまった。
Filmarksの点数があまり高くなかったので期待してなかったけど、すごく良かった。
映画を見て感じることは個人的な経験や感性と切り離せないので、人の評価はあ…
ティルダ・スウィントンとケイト・ブランシェットがごっちゃになるんだけど、これはティルダ。
あ、TARの人かって思ったら、それはケイトだった…
シャイニングみたいな感じを想像してたけど退屈だった。…
「楽しい記憶も悲しい記憶も私の中で生きる」
ティルダ様の一人二役の今どき珍しいローテクなカメラワークの独壇劇が淡々としていて落ち着く画面
接客がなぜかワンオペなのがまじで気になった
隠された記憶のミ…
バチくそおもろい。ゴシックホラー風の母娘のドラマ。夜中に音がして娘が半身体をベッドから持ち上げるのを横から撮るショットが怖すぎて妙に覚えてる。『邪教』のドアから半身体を出す女の場面に怖さの質が近い。…
>>続きを読む■A24製作、ティルダ・スウィントン様。
この映画が普通のホラー…というかホラーですら無いことに気づいてからが面白かった。
睡眠薬、鏡、秒針、車から流れる不穏なディスコ・ミュージック。
反復とミ…
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