デデデデがアニメになるって情報を知り数年。アニメ化が映画化になりめちゃくちゃ楽しみにしてて、前章も最高に良くて今回の後章も良かった。
前章と比べると…っていうのは、それは動いてるおんたんと門出を初め>>続きを読む
ミシェル・フランコの中ではダントツに静かな映画だし、ストーリーに起伏があるわけじゃないのに、死を扱ってるだけに目が離せない。
この監督の映画はマジで観入ってしまう…
そしてラストシーンよ…
映画史>>続きを読む
ヤバいねぇ…
母親もヤバいけど旦那も相当ヤバい
母親と旦那があぁなってしまった瞬間、マジかよって思いつつもミシェル・フランコっぽいと言うか期待してた激ヤバ展開すぎてゾクゾクした。
たまたまだけど>>続きを読む
なんか、ここのレビューでみんなが言うほどポール・メスカルをひどい奴とも怖いとも思わなかったからか、そこまで響かなかった。
もちろん、やった事は最低だとしても母親もあそこまでするかね…って感じ
そし>>続きを読む
世代的にリアルタイムで追えたのに当時はピンと来なくて大人になってから良さが分かった。
映画で言うとジャームッシュの魅力に気づけたあたりでフィッシュマンズの良さも分かるようになった気がする。
佐藤く>>続きを読む
まず邦題が絶対おかしいし、ちょっとコメディ要素を含んだかのようなポスターとピンクのタイトルもズレてる気がする。
もっと全然シリアスだし、車乗ってるシーンがあったらロードムービーなの?w
子供に会い>>続きを読む
30年前っていう事実に引いてる…
映画にハマるキッカケになった1本。
当時はまだ吹き替えで観てたから字幕で観たのは初めて。
けっこう覚えてたけど、やっぱりもう90年代の映画は観れないな…
ストー>>続きを読む
邦画嫌いと、自分の中でなんとなく流行りもん扱いしてたせいで敬遠してたけど、めちゃくちゃ良かった
これも全部、脚本の力なんだろうか…
微塵もあの頃に戻りたいとは思わない自分の高校時代と重なる部分もあ>>続きを読む
色んな映画観てるけど黒人差別が1番胸糞悪いって改めて思った
脚本も素晴らしいし、絵的にも素敵なシーンがいっぱいあったけど、何より色んな州で公演をするシーンを州の名前と観客の拍手でダイジェストで見せて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日本にも宗教はあるけど、やっぱり神の存在が絶対な国って怖いなって思った
娼婦をあれだけ殺しておいて、神の名を持ち出せば殺人鬼の味方をする人があんなにいるんだもん
国によって裁判の仕方も違うんだろう>>続きを読む
前2作品に比べると格段に面白くないな…
声優陣もなんの知識も無しに観たけど、草太の声だけ下手だなぁと思ったらSixTONES…
なぜ?彼の何を見て声優として抜擢したのか謎すぎる。
ファンは褒めてる>>続きを読む
面白いけど頭を使うからか睡魔に襲われ、何度も途中で止めて、結局3日に分けて観た。
おかげで(?)こっちも記憶が飛び飛びでリアルメメントの世界だったけど、マジでどうやったらこんな話を思いつくのか…>>続きを読む
つまんねぇ
久しぶりにこんな面白くない映画観た
どのくらい面白くないかって言うと、サクッと観れることが売りの、俗に言う『90分映画』が長く感じるレベル
タイトルだけで完結してる。
観る価値無し
何ヶ月かけて観たか分からないくらい小分けにして、観てはやめ、観てはやめを繰り返した映画。
今まで気にしたことなかったのに自分が脚本を書いてみると、脚本が気になって仕方がない
そして、「あ、敵わない>>続きを読む
公開当時に観たけど全く記憶になかった。
数年前にウォーキングデッドのダリルだったんだ…って思った記憶はあった
ほとんどスマホ弄りながら観てたけど、うるさい
浅野いにお作品が動いてるだけで感動なんだけど、そこに命を吹き込んだあのちゃんと幾多りら。凄かったです。
特にあのちゃん。
あのちゃんの声とキャラでモロにあのちゃんなんだけど、それを忘れさせるくらいお>>続きを読む
こういうの撮りたいのは分かる。
でもタランティーノが撮るから凄いんであってタランティーノっぽいシーンを今さら入れるのはどうか…
オープニングからタイトル出るまでの感じはめちゃくちゃジャッキー・ブラ>>続きを読む
たまたまアマプラであらすじ読んだら舞台が北陸って書いてあったから観てみたけど、何この素敵な映画…。
不思議な魅力のある映画だった。
俳優としてこの脚本読んだら絶対やりたいって思うだろうなっていう魅>>続きを読む
今の自分が観るべき映画だと思って観てみた
やっぱ映画撮るって最高だよな…
ストーリー的には色々と強引だし、演技もお世辞にも上手いとは言えないし、大袈裟な演出いっぱいあるし、ラストシーンなんかも正直>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分が観るタイプの映画では珍しいくらいお客さんいっぱい入っててビックリした
脚本が凄すぎて、自分が今書いてる脚本がいかにペラッペラか思い知らされたわ…
法廷で公開された夫婦の喧嘩の音声は実際のシー>>続きを読む
ティルダ・スウィントンとケイト・ブランシェットがごっちゃになるんだけど、これはティルダ。
あ、TARの人かって思ったら、それはケイトだった…
シャイニングみたいな感じを想像してたけど退屈だった。>>続きを読む
良すぎた。
オープニングからエンドロールまで1分1秒全てが最高だった。
最初はただのウザい酔っぱらいだった彼が話が進むにつれて愛おしくなっていく様とか、彼に対する彼女の接し方とかも最高だったし、雪>>続きを読む
アカデミー賞でグレタ・ガーウィグが候補に入ってないことが話題になってたけど、確かにこの映画を観る限り素晴らしい監督だと思った。脚本も自分で書いてるし。
アメリカに心の底から憧れてる身として、このまま>>続きを読む
凄すぎた…
最近、自分で脚本を書いてみようと思ってから今までほとんど観てこなかった邦画を観るようにしてる。
でも、こんなの観なきゃよかったw
凄すぎて参考にならない。
自分で脚本を書いてて思うの>>続きを読む
主演の朝倉あきさん初めて観たけど、素朴で真面目な感じの喋り方が良かったし、他の作品観たことないけどアレがこの映画のための役作りなら凄い。
素がああいう感じなら、それはそれで素敵。
ほんと生意気だけ>>続きを読む
ちょっと待って…
何これ…
ミシェル・フランコ恐るべし……
『アイダよ、何処へ?』もなかなかヤバかったけどコレもとんでもない。
しんどいわ…
昔の話だと思ったらどんどん話が現在に近づいていって2015年で映画は終わるけどエンドロールで現在も戦い続けていると…
テフロンは体に害があるってのはネットで見たけど、全然大丈夫って言う人もいるし、人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半すごく良かったけど途中から睡魔に襲われてまともに観れてない
若い頃のティム・ロビンスめちゃくちゃカッコよかったし、マコーレー・カルキン可愛すぎた。
なんだかんだラストは観たけど、まさかの夢オチ>>続きを読む
なんでclipしてたのか記憶にないけど観てみた。
まぁまぁ面白いけど、ちょっと観てる側を試しすぎというか、証言を元に映像が作られてるから観てる側は信じるしかないのをいいことに、「はい、大どんでん返し>>続きを読む
なんか惜しいなぁって感じの映画だった。
自分の父親が殺人鬼かもしれない…っていう設定はそんなに新鮮さはないし、色んな証拠を見つけてるのに感情の起伏があんまりないから、観てる側がハラハラしないというか>>続きを読む
やっっっばい映画だった…。
ずっと不穏だし、音楽も不気味すぎる。
何故そうなったのかは正直どうでもよくて、この話にしっかりオチをつけて最後まで終わらせたことが凄い。
バリー・コーガンが映画史に残る>>続きを読む
長い…。
睡魔に襲われながら3日に分けて観た。
ロバート・デニーロがどういう役なのか気になってたけど、やたらデニーロのシーンだけ映像古くさいと思ったらそういう事か…
敵とか味方以前にアルパチーノと>>続きを読む
これだけ映画観てきて、映画好きを自称しておいてゴッド・ファーザーを観てなかった。
映画自体が長い(Part3まである)のと時代設定が苦手ってことでずっと避けてきたけど、ようやく観ました。
凄かった>>続きを読む