#突然失礼致しますに関連する映画 4138作品 - 111ページ目

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おすすめの感想・評価

実話をもとにした航空機不時着からのサバイバルムービー。 不時着までの流れも丁寧にやってくれててリアリティすごい。 救出…

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TSUTAYA発掘良品よりレンタル。 ウィリアム・A・ウェルマン監督作。 未開の雪山に不時着したパイロット達の運命を…

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すべては大丈夫

製作国:

上映時間:

98分
2.6

あらすじ

カリスマ的なイノシシの将軍に率いられた動物たちが人間たちを奴隷として支配するディストピアの世界。カンボジアの大虐殺から、近年は一般的な専制政治や虐殺をテーマにしつつあるリティ・パンの最新作…

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[リティ・パンはお怒りのようです] 0点 2022年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。リティ・パンは前作『照射された…

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リティパン監督最新作でベルリン国際映画祭でも受賞して、気になっていた作品がフィルメックスで上映です。 新作はフィルメッ…

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ラジュテやサンソレイユなどで知られるクリスマルケルが監督した短編映画。1981年のサンフランシスコの海岸の話。 ラジ…

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「想像力」をフル回転… 戦争の爪痕? 難破船? …それとも…これから「起こること?」 …船の汽笛の音で始まり 不穏…

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楽譜なんてものは存在しないんじゃないのか、感覚的でありながらなぜか違和感のない不協和音。人間こういう無意識的なまとまり…

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冒頭にいきなりエドガー・ヴァレーズの「砂漠」(しかもヘルマン・シェルヘン指揮の1954年初演ライヴというこだわり)が流…

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時の擁護(ストローブ=ユイレの記録)

製作国:

上映時間:

27分
4.0

おすすめの感想・評価

ストローブ=ユイレのドキュメンタリー。テレビ用なので全然NHKみたいな感じ。主に講演の記録映像、フィルモグラフィーの引…

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ストローブ=ユイレの仕事を記録したものとしては今作でも引用されるコスタの『あなたの微笑みはどこに隠れたの』と『六つのバ…

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薔薇の葬列やドグラマグラなどで知られる松本俊夫の短編映画。般若心経が極彩色豊かなフリッカーとなって繰り返される話。 …

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反復と変容 ロゴスとカオスのはざまで 飛ぶぞ ■ABOUT 「般若心経」の266文字が5回くりかえされる間にイメ…

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クリス・マルケル監督『トウキョウ・デイズ』(1986) 80年代? の東京の街には商売があって、音楽があって、余興が…

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監督が見た「東京」という街を描いているのかな… 道行く人、デパ地下、電車内、道端での合唱、クラシック音楽… 「同じ…

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3作続けて観てずっと思ってたけどこの監督、自然の暗色が潰れすぎてないか?わたしの視力がわるいのか。深い森の緑、室内の影…

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床に置いたハサミを足でグーンやったら傷ついちゃってあーあって思った。アラブ人めちゃくちゃディスられてた。ヨーロッパ人超…

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おすすめの感想・評価

マルローの小説「共産主義者たち」に基づく「侮蔑の時代」によるパートがあり、その後に過去の自作「労働者たち、農民たち」「…

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ジャン=マリー・ストローブの2014年のデジタル作品。冒頭はアンドレ・マルロー作「侮蔑の時代」ナチスによるドイツ共産党…

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ストローブ御大自身が役者として出演。モーリス・バレスの「東方の砦」三部作の第1部「ドイツに仕えて」抜粋とのこと。アルザ…

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再見したら相当面白い。文学そのものについて取り組んだ映画の一本かと。冒頭の雑木林内でストローブと若い男が会話し合う手持…

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みな殺しの歌より 拳銃よさらば!

製作国:

上映時間:

87分

ジャンル:

3.3

おすすめの感想・評価

別題『ファントマ/不思議な指紋』(二重登録)。  冤罪が起きたと思えば死体が消え、殺人未遂と首飾りの窃盗によってフ…

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[悪は日常生活の目と鼻の先にいる!、ファントマと時代の肖像③] 60点 本作品はフイヤード版「ファントマ」映画群の第…

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ジャン=マリー・ストローブ監督作品。 スイスのレマン湖。ひとりの男が、同地出身のジャニーヌ・マサールの小説『湖の人び…

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建築家の磯崎新と音楽家の武満徹が企画・構成した、日本の現代芸術を欧米に紹介する巡回展のために制作されたビデオアート作品…

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映画と言うより映像作品。 様々なことに対して挑戦的な姿勢は見受けられけど、意味不明なことを繰り返せばそれがイコール美し…

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ハリウッドの古典。と言った感じ。 戦時下で出兵する夫を待つ家族。 コルベールが母親。娘はジェニファージョーンズとシャ…

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アメリカ版“銃後の妻”物語と言いつつそこは戦勝濃厚な時期のアメリカ家庭、全体がほのぼのして戦時中“若草物語”となってま…

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JVD吹替にしてもキツい駄作、第2弾。 既に心はボキボキ折れていますが、頑張りました、誉めて誰かw なんつーか…… …

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吹き替えで楽しむJVDのディープレット。 良かった点。 ・吹き替えのエンターテイメント。 悪かった点。 ・ユル…

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たったの2分のシネトラクト(映画によるビラ)。若き日のストローブはアルジェリア戦争への兵役を拒否してドイツに亡命してい…

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ストローブの2014年のデジタル作品。2分の短編。手前に銃を持っているのがチラリと見える男ごしに精神科医が対峙している…

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「労働者たち、農民たち」を超え、更に個人というものが浮き彫りになっているように思う。憲兵/労働者農民の構造で、辛うじて…

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『放蕩息子の帰還/慰められた人々』の題で。『労働者たち、農民たち』の素材の再構成とその後日譚からなる二部構成。当然だが…

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アラスカの石油採掘基地で、隊員たちが次第に狂っていく。地球温暖化によって溶けだした永久凍土から「何か」が現れたのだ…と…

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タイトルに偽り有り アラスカの石油掘削基地で、溶け出した永久凍土から解き放たれたゴーストによって襲われる隊員を描く な…

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別題『ファントマ/仮面舞踏会』。 これは面白い。何よりも脚本が秀逸で、ノワールというよりミステリー、スリラーに近かっ…

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「ファントマ対ファントマ」 冒頭、ある夜。パリのパレス・ホテル、公女、医師、滞在する部屋、忍び込み、物色、物音、名刺…

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微妙に編集のちがう3バージョンを立て続けに計80分。なかなかしんどい。最初のコルネイユを朗読するシーンではフルショット…

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コルネイユとブレヒトのテクストの朗読光景が三度に渡り、それぞれのシチュエーションで異なるオフの音響と天候、服装によって…

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マリーロジエ全部良かった… 本人も最高だった、、 マリーロジエトークメモ20.10.3 対象としてる被写体がアー…

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マリー・ロジエ監督とカサンドロのコンビネーションが最高だった。イメフォフェスで見れなかったからこの時見れてよかった! …

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[黙示録の妖精の黄昏] 40点 今年のカイエベストの一位がマンディコの「ワイルド・ボーイズ」だった。以前MUBIでや…

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オフュルスにはなれなかった”ジョイ・ダマト”の5つの朗読。コクトーの性癖を暴露していくみたいなやつが良かった。屍姦が好…

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もしラクダを4頭持っていたら/ひとこぶらくだが四頭あれば

製作国:

上映時間:

49分
3.2

おすすめの感想・評価

女尊男卑②。オカンの呪いで殺されたらしい。

やはり音楽について触れざるを得ないが、頭にマーラーのあのすばらしい歌曲「私はこの世に忘れられ」(クレジットはないが、歌…

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採点するようなもんじゃないので未スコア。 「ゴダール全評論・全発言」にゴダールとダネーの対話が収録されており、その映…

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※2018年1月25日鑑賞/『水槽と国民』に併記したレビュー転載 ストローブ御大直々に登場。一瞬カメラを向く際の対象…

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【西洋音楽史を遠くから見る】 ①ルネサンス音楽 (アカペラで神の調和についての聖歌を歌うポリフォニーが有名) ↓ ②…

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美しいピアノの音色…♬ そのメロディを気持ち良さそうに 聴いている猫…♡ 鍵盤の上で、寝そべりながら…♬ …ピクっ…

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アケルマンが「ゴールデン・エイティーズ」を書くためにニューヨークからハリウッドにやってきた際のスケッチ的なコメディ短編…

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キュアミラクルとモフルンの魔法のレッスン!

上映日:

2016年10月29日

製作国:

上映時間:

5分

ジャンル:

3.2

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魔法使いプリキュア映画の前座的な短編。モフモフモフルンが可愛い♪ 「キャアップラパパ♪」が癖になる!      …

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『ライトからなにまで、わくわくもんのモフルン仕様』 ミラクルとモフルンが魔法をかけ合いわちゃわちゃするショートフィル…

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カンヌ映画祭で短編パルムドールを受賞した作品。 ヨリス・イヴェンスはなんでもない風景を瑞々しくかつ美しく撮る天才なの…

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2013年作品。当時80歳であったストローブがモンテーニュの「エセー」から「実習について」を取り上げたのは実に意味深い…

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ユイレの死後のストローブにはどこか分裂している気配を感じるのだが、今作は特にその傾向が強いような気がする。ソクラテスの…

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久方ぶりに観るストローブ(ユイレが亡くなったあとの作品ゆえストローブ=ユイレ、ではないが…)。かつてほどの構図の厳格さ…

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別題『ファントマ/偽りの長官』。 『ファントマ』シリーズの五作目にして最終回。しかしフイヤード自身まだ続編を企画して…

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「ファントマの偽判事」 冒頭、ある夜。パリのパレス・ホテル、公女、医師、滞在する部屋、忍び込み、物色、物音、名刺…

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