午前十時の映画祭にて!劇場で見れて良かった!
最高。確か3回目。最後のセリフ、鍵盤には限りがあるけどあの街には終わりがなかった、鍵盤は有限だからこそ弾く人間が無限なんだってとこは、良かったですねえ…
圧倒的な音楽の力を感じる作品だった!こういう映画って大好き。
一点気になったのが、演奏対決のときにピアノの弦でタバコに火を着けたところ。現実的に弦って振動で熱を持つものなのだろうか?それとも完全なフ…
午前十時の映画祭で鑑賞
流石、ジュゼッペ・トルナトーレ監督とエンニオ・モリコーネの最強タッグ...✨
嵐の中、激しく揺れる船内でピアノごと移動しながらの演奏は圧巻...‼️
現在と過去を上手くシンク…
なぜ、皆富や名声を手に入れたがるのか
なぜ、大金を稼ぎたいのか
なぜ、妻子がいる事、立派な家があることが幸せとみなされるのか
ただただ、演奏する事を楽しみ、人々を幸せにする
終わりのある船の上で、…
中洲大洋で「海の上のピアニスト」
初めて鑑賞したけどいい映画ですね
ラストは見る人によって色々思うところがあるんでしょうな
映画館で見れて良かったです
映画館でたら結構な行列が
さよなら公演の「機…
午前十時の映画祭にて。
ピアノの音色があまりにも良くて、身体中がビリビリと痛いくらい鳥肌が立った。音に感情を乗せるのが上手すぎる。昔私も『恋をすると楽器の音色が艶っぽくなるのよ』なんて言われたような…
最初の船に揺られながらピアノを弾くシーンが凄く印象的だった。
冒険好きな自分としては彼の取った行動にあまり共感は出来なかったけれど、寝室にあった沢山の写真を見て、彼の生きる世界は、彼の生きたい世界は…
午前十時の映画祭13
1900を意思を尊重したラストに終映後も涙が止まらなかった
そうするしかなかった
だから涙が出るんだった
彼にとって船はすべてだった
濃い、映画というより、もはや人生を見…
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