このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに見た やっぱりスピルバーグの撮る映画は面白いよ……
煽り運転は辞めましょうということが深く刻まれつつ災害的な人間はどうやっても対処出来ない…という人怖サスペンス。
家族が〜とか急いでて〜と…
携帯電話もなくて公衆電話も交換手を経由して繋ぐ1970年代、全く店がなく助けのない荒野の道でトラックに派手な煽り運転をされたらどうするか?
設定は今となってはシンプルすぎるがなんでこんなにハラハラす…
想像と違った
迫力も展開も薄くて尺余りして中弛みしてた
マイル?表記でスピード表してるからそもそも何キロ出てるか伝わりづらい
80!?やべぇみたいな表情してたけど途中まで気づかずに遅くねって思って…
背後の豊かさ。言葉がでてくるとがっかりするぐらい画に釘付け。速い時は速く、遅い時は遅いとわかる。ここまでヒッチコック味が濃かったか。車運転するようになったから余計怖いのかと。追い越しひとつに明確な意…
>>続きを読む絶対1時間30ぷんもいらない。尺に対しての内容が無さすぎる。ただただ逃げる走行シーンが多く、もっと飽きないよう内容やカメラワークを工夫して欲しかった。これが2時間映画であったなら軽い拷問にも使えるだ…
>>続きを読むスピルバーグはこんな作品も手がけていたんですね。
最後のオチはほしかったところですが、姿を見せない敵の狂気が徐々に出てくる様子が面白かったです。
ジョジョ3部のワンシーンはこれを基にしてたんだな…
あのトラックのフォルムと色がこわさを引き立ててる!
最後までハラハラしてたよ🫨
複数のナンバープレートは今までやられた人たちの物、、とかの考察見てゾッとしたわ🫥運転手の顔が最後まで見えないのもこわい…
とにかく怖い
タンクローリーの運転手の姿が見えないのが余計恐怖を駆り立てる
ラストはよかったけど、途中、中弛み感あった
時速がkmじゃなくてマイルなので、どれくらいスピード出してるのがメーター…
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