シカゴからサンディエゴへと向かう砂漠地帯で、ジムは1人のヒッチハイカーを拾う。その男は自分が殺人鬼である事を告げ、ナイフを取り出す。難を逃れたジムだったが、その後も彼は執拗にジムを付け狙う……
助け…
文句なしの傑作。
ルトガー・ハウアーの狂気さは、当時ではかなりのもので、これから似たようなキャラクターが乱立したような記憶だ。
C・トーマス・ハウエルのイケてる頃、そして、大好きなジェニファー・ジェ…
「どこでもハウアー」
「ブレードランナー」に次に挙げられるルトガーハウアーの代表作。しかしルトガーは主役じゃない。長いこと気になってた作品だけど中々観る機会に恵まれなかったがアマプラで配信されてた…
時代は1986年。スマホがなかった時代だからできたお話かな。でもそこがまた良い!
絶体絶命の中の突然の急展開だったけど、犯人の一体なぜ?どうして?が最後までわからず全てが謎に包まれているのも不気味…
アメリカンニューシネマって感じだけど年代が新しい。
ジョンライダーの不気味さ。
エンディングのシュールさ。
ジョンライダーの目的はなんだったのか。
途中ジムが警察に逮捕されたらへんはジムが実はジ…
本作の悪役であるジョン・ライダーという男は、最初から最後まで何をしたいのかがよくわからないオジサンで、主人公だけを過剰につけ狙う明確な動機も見当たらない。そんなタコが終始神出鬼没に現れて、殺す寸前ま…
>>続きを読むおもしろ!
ジョン・ライダー、レプリカント説
過去に何があったのか、何が彼をああも突き動かすのか、どこまでも不気味で無慈悲なのに、まだ彼のどこかに血の通った部分が残っている気がしてしまうのは、ルト…
青年がとんでもないサイコヒッチハイカーに目をつけられて追いかけ回されるスリラー映画。
延々と殺人鬼に嫌がらせされ続けるというストーリー、動機も背景も全く不明で付き纏ってくるという不条理さの極み。ヤ…
なるほど。名が語り継がれるのには理由があるんですね😮
この手の作品はちょっと間違えればB級以下の出来栄えになってしまうけれど…
メインの二人の演技光っておりました
それに加え、しっかりとしたエ…