travisさんの映画レビュー・感想・評価

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マッドマックス(1979年製作の映画)

5.0

今更書くまでもないですが、この作品の車の撮り方が、後の作品に影響を与えてます。
完璧な作品。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

5.0

だから、まだまだ星が足りないんですよ。
プラス100点程。
主演のアニャ・テイラー=ジョイは当然素晴らしいんですが、フュリオサの子供時代のアリーラ・ブラウンも素晴らしい。
詳しい事はブログに書きますが
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ステップ(2020年製作の映画)

3.8

公開時の感想です。
嫌味がなく、誠実に、お涙頂戴ではなちのが良い。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.9

良いよね、単純明快でわかり易い。ロック(ドゥエイン・ジョンソン)最高。

AI崩壊(2020年製作の映画)

2.5

悪くはないが、雑なのと、海外では使い古されているのもあり、ぬるい。

エグジット・スピード(2008年製作の映画)

3.3

マッドマックスをオマージュ、リスペクトした面白い作品。

天使のいる図書館(2017年製作の映画)

3.5

奈良の地域映画でほのぼのしてる。良い演者が揃ってるから、もう少し素敵な味付けが欲しかったかな。

花蓮 かれん(2015年製作の映画)

3.8

茨城の地味な作品なんだが、三浦貴大、キタキマユの演技が好感。
他はかなり棒演技だが、それもまた良し。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

朝倉あきの透明感が秀逸。
少しずつあるき始める様が良い。

夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風(2019年製作の映画)

3.8

4編のオムニバスだが、なかなか好感が持てる作り。
特に飯豊まりえが良い。

三尺魂(2017年製作の映画)

3.5

傑作でもないけれど、悪くもない。村上穂乃佳がキュート。

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.7

ソン・イェジンの可愛さ、ヒョン・ビンのカッコ良さが良い。

ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

2.5

何とも中途半端な映画。
復習にしては雑。
オリビアハッセーの、娘が綺麗なだけ。

望み(2020年製作の映画)

4.0

堤幸彦監督は、やはり上手い。
無駄がない。

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

2.5

デル・トロ版とは違い、アメコミヒーローものになってる。
悪くはないが、深みはない。

BLEACH(2018年製作の映画)

3.5

これ意外と面白い。杉咲花のお陰もあるか。

透明人間(1992年製作の映画)

3.8

敬愛するカーペンター監督だけど、これはリピートしていないからあやふやな記憶しかない。

カリキュレーター(2014年製作の映画)

3.8

ロシアのSF.なかなか良い。
アンナ・チポフスカヤがキュート。

音楽(2019年製作の映画)

5.0

これとんでもない傑作。
インディーズで数年かけて完成しているが、演出作画全て完璧!

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.7

劇場映画はコケる大好きな堤幸彦監督ですが、程よいエンタメ作品で好きです。
粗いですがね。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.5

個人的には、かなりロメロ御大作品をリスペクトしていると思います。
あのサラ・ポーリーがまさかあんなにハマるとは、最高です。

CUBE(1997年製作の映画)

4.0

監督と友人が、学生時代のものをここまで昇華させたのは凄い。
この作品から、亜流がでたけれども、不完全さに説得力をもたせるのも制作側の技量でしょう。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

不評だろうが、このスピード感のなさで描いたのは面白い。
やはり、得体のしれないものをどう描くかは、ホラーの醍醐味。

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