今更書くまでもないですが、この作品の車の撮り方が、後の作品に影響を与えてます。
完璧な作品。
だから、まだまだ星が足りないんですよ。
プラス100点程。
主演のアニャ・テイラー=ジョイは当然素晴らしいんですが、フュリオサの子供時代のアリーラ・ブラウンも素晴らしい。
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良いよね、単純明快でわかり易い。ロック(ドゥエイン・ジョンソン)最高。
奈良の地域映画でほのぼのしてる。良い演者が揃ってるから、もう少し素敵な味付けが欲しかったかな。
茨城の地味な作品なんだが、三浦貴大、キタキマユの演技が好感。
他はかなり棒演技だが、それもまた良し。
4編のオムニバスだが、なかなか好感が持てる作り。
特に飯豊まりえが良い。
何とも中途半端な映画。
復習にしては雑。
オリビアハッセーの、娘が綺麗なだけ。
デル・トロ版とは違い、アメコミヒーローものになってる。
悪くはないが、深みはない。
敬愛するカーペンター監督だけど、これはリピートしていないからあやふやな記憶しかない。
劇場映画はコケる大好きな堤幸彦監督ですが、程よいエンタメ作品で好きです。
粗いですがね。
個人的には、かなりロメロ御大作品をリスペクトしていると思います。
あのサラ・ポーリーがまさかあんなにハマるとは、最高です。
監督と友人が、学生時代のものをここまで昇華させたのは凄い。
この作品から、亜流がでたけれども、不完全さに説得力をもたせるのも制作側の技量でしょう。
不評だろうが、このスピード感のなさで描いたのは面白い。
やはり、得体のしれないものをどう描くかは、ホラーの醍醐味。