やば、、、
2話のジャンルーシュ最高、カメラワーク洒落すぎてた
3話の監督も知らなかったけどストーリー好きすぎたし、4話ロメールこんなのもつくれんの、、、
でもやっぱゴダールの5話が一番好き
ずる…
ヌーベル・バーグの作家6人がパリ各所で15分ずつ短編を撮ったオムニバス映画。
第一話「サン=ドニ街」 監督:ジャン=ダニエル・ポレ
第二話「北駅」 監督:ジャン・ルーシュ
第三話「サン=ジェルマン…
初アンスティチュフランセ、やっとみれたパリところどころ〜と思ったら観たことあるのいくつかあっていつ観たんだろう。思わぬ再会、劇場外では期待が本当になった再会があって嬉しかった 思った思わぬ出来事って…
>>続きを読むロメールの短編が傑作だと思う。
そびえ立つ凱旋門が提示されて次にその周りを旋回する寄り目のカット。このカット繋ぎをみただけでもう傑作なのであり、幾度となく繰り返される逃亡のカットには笑いを堪えきれ…
10
アンスティチュ・フランセのゴダール体験にて
ブラックな笑いのアート作品って感じ
パリの名所がたくさん紹介されてそれだけで楽しめるかも
お金持ちの男になりすましワンナイトガイ
最終的にこれが…
アンスティテュフランセのゴダール体験にて鑑賞。
ヌーベルバーグを代表する監督たちによる、パリが舞台のオムニバス6作品。色々な監督の特徴を知るきっかけになった。シュールでクスッとなれる作品たちだったな…
ルーシュの『北駅』は、一度授業で観た。そのほかは初見。
ロメールが良い。足の速い洋服屋というだけで面白いが、傘や靴など、小道具の扱いのうまさも光る。登場人物が多くても、全くそうは感じさせない。映画の…
ジャン・ドゥーシェ『サンジェルマン・デ・プレ』の冒頭、パリの街並みを繋いでいく編集が軽快で素晴らしいし、一夜を共にしたバーバラ・ウィルキンとジーン・フランソワ・チャッペイによる朝のやりとりでは2人共…
>>続きを読む(C)LES FILMS DU LOSANGE 1965