僕にとってはヌーヴェルヴァーグと言ったらこれ。瑞々しい!これ以上に若々しく瑞々しい感性に満ち溢れた映画はない。最高です。
何をしたいか、あるいは何を捉えたいかが明確。具体的にそのために何をするか。…
服装が女性がパリが色合いがお洒落。小気味いい軽さにあっさりとした品のある作品。エンターテイメントとは対極にあって、台詞のとりとめのなさやオチのくだらなさとのギャップにくすりとさせられる笑。退屈でかっ…
>>続きを読むエリック・ロメールの短編がやっぱり素晴らしく、適度なユーモアがちりばめられているのが良かったです。 それにしても、フランス人の男女はケンカばっかしてるな~
愛をささやきあう事5分、その後の1時間半…
このレビューはネタバレを含みます
ジャンダニエルポレ
こんなデリヘルはいやだ
足と先祖の絵、誘惑と抑制
男の哀れ感、不器用すぎる
ラジオをつけた理由
母性
オチ停電かよ笑
ジャンルーシュ
同時進行の食事、うつしたりうつさなかったり…
なーんつってゴダールかぶれてかっこ良いじゃん!って思っていた少年俺は…
銀座でこんな作品を、やってることを『ぴあ』で知り、早速観に行ってみた。
まったく知識無しで、全部が、ゴダールかと思って『ふ…
(C)LES FILMS DU LOSANGE 1965