ドラマを見終えたのでまた観た。
あれだけの本を映画にしたにしてはよくまとめた脚本だと改めて思う。
また本を読もうかな。
バスカヴィルのウィリアムと言えばショーン・コネリー。この役の話が来たとき嬉しか…
宗教が大きな力を持つ中世特有の閉塞感のある重い雰囲気、独特の恐ろしいメイク、そしてそこにミステリー要素が加わるのだから面白くないわけがない。かなり好き。あまりこの時代が舞台になることも少ないし。
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ウンベルト・エーコの同名小説を実写映画化したゴシックミステリー🌹
宗教裁判が激化する14世紀のヨーロッパ✝️
重要な会議のため北イタリアの修道院にやって来たイギリスの修道士が次々と起こる殺人事件に…
ながーい原作を全部詰め込んでるのすごい。あの塔もちゃんとワクワクさせるし、なにより調理場よかった。かわいいスレーターとショーンコネリーというアクション系修道士のコンビ。名前わからなかったけど白く塗っ…
>>続きを読む小説がもともと気になってるけど映画方を先に消化。
ウンベルト・エーコは、イタリアの小説家、エッセイスト、文芸評論家、哲学者、記号学者。イタリア共和国功労勲章受章者。1980年に発表された画期的歴史…