DVDで鑑賞!(4/12) 韓国の闇とでも言えばいいのかな? 国際養子縁組って言うんだったかな? あまりの貧しさでフランスに子供を手放しちゃったんだと思うけど、その女性が初めて韓国に帰り、両親を探す…
>>続きを読む主演が痩せたゆりやんレトリィバァ。そっくりです。フランスに養子に行った女性が、韓国の両親に何となく会ってみたいと思う所から、展開して行くストーリーで、彼女の成長物語でもある。監督は、カンボジア系フラ…
>>続きを読むふとした瞬間に、《転機》は訪れる。
(1) “Where are you from?” と聞かれたとき、その回答に躊躇せざるを得ない境遇に対して、簡単に、「共感できる」などとは決して言えない。そこ…
未だ映画の世界に...
フランス人として育ったフレディーが祖国韓国で自分のルーツを探すお話です。
フレディーの破天荒な性格は寂しさを紛らわせているように見えた。完全に嫌われるタイプ。自分みたい。…
欧米メディアに絶賛されても「映画ぐらいでしかアジアを知らない欧米人が喜ぶアジア映画」の典型っぽそうな気がしていた。冒頭からフランス語ぺらぺらの若者が韓国の古い歌謡曲をレコードで聴いているシーンだし、…
>>続きを読む韓国生まれながら、すぐに養子縁組となってフランスで育ったフレディ。
そんなフレディがたまたまソウルに来て、自分の両親と会うことに。
こういう話って、いかにもお涙頂戴な展開になりがちだが、このフレデ…
©AURORA FILMS/VANDERTASTIC/FRAKAS PRODUCRIONS/2022