韓国の光州事件をモチーフにした映画を以前いくつか見ていたからもっと政治的な内容を想像していたんだけど、思ったより直接的だったり政治的だったりする部分は少なかったように思う(だけど台湾ではめっちゃカット>>続きを読む
ミステリアスであれば賞を獲るのかい?話法が「国際的に芸術的」とみなされるということ?ホラーをやりたかったのもあるのかな?
えっ!?てなったけど、まあ意外に気持ちいい置いてきぼりではあった。
会話の変さ>>続きを読む
ゴーストワールド連想したりしたなあ
女友達の友情ものか……
ティム・カリーITでもロッキーホラーショーでも好きだから違う彼が見られたのはうれしいが、全体的にちょっと作りが甘いな〜って感はある
(京都国>>続きを読む
変な映画ですなあ……
「映画」って魔力あるよねのめり込むよね!っことですかねえ
映画撮影現場に迷い込むっていう映画のネタはクストリッツァのアンダーグラウンドを思い出したりしました(けっこうあるのかな?>>続きを読む
『あの頃、君を追いかけた』もよかったけど、それより『怪怪怪怪物!』がかなり好みでして、同じ監督の作品観てきました!かわいらしくもあり、台湾らしさ(中華圏独特の妖怪やら冥界やらの世界)もあり。この監督の>>続きを読む
この監督の作品は、毎回学びが多いです。
観てる間、ウクライナのこと考えた。日本人が踏みつけにしている沖縄のことは対岸の火事ではない、、もし中国とアメリカが戦争になったらあっという間に日本列島全部まきこ>>続きを読む
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』妙な面白さがあったし、ニュージーランド出身女性監督だし、ずっと観たかったけど、この度大画面で見られるということで……!
これが身体から好きになるってやつかあ……。最初はハ>>続きを読む
いろんな建築作品が見られるし、人柄と夫婦の手紙中心の構成で興味深く見た。(いろんな人の証言あり、時代が行ったり来たりで、ちょい散漫になるというか、情報量が多いが)。好奇心旺盛なクリエイター、浮気とかし>>続きを読む
韓国にゆりやんレトリィバァそっくりな女優がいることと養子縁組の社会問題があることを知った。
機内で見た。
悪の凡庸。
ルドルフ・ヘスはザ・会社員というかんじにみえました。
ナチスは悪!みたいな過剰な演出をしないとなると、こういう撮り方もあるんだな、と驚きがあった。シンプル。そして、画がうつくしい。神経質な>>続きを読む
海外のミニシアター(Acadeny Cinemas,Auckland)で観た。
ヴィムヴェンで日本って文系オタしか観に来てないはずなのに、やつら文化の違いでエンドロール絶対最後まで見ないから、最後の「>>続きを読む
タイカ・ワイティティ節コメディ、小気味よく進む。あーでもサッカー部分はさ、いかにへなちょこだとしてもやりすぎだし、、(実話を基にしてても)フィクションだから誇張(演出)はしょうがない部分もあるけど、ス>>続きを読む
出た、タイムマシン口説き。
これは倦怠期のカップルにも使えるのね。
ジェシー、さすが作家だわ。
ことごとく意見が違うのに、なんだかんだ仲いいよなー。会話でどうにかなるのね。セリーヌ何回もドアから出て>>続きを読む
興味深い話だけど、大きな感動とかはなし。母親側で見ることができていたら違うのかなあ。
リンクレイター色をここまで消せるものなのかとびっくり。原作ものだからかなあ。原作を生かす職人に徹してる感じしたよ。>>続きを読む
前作初見なのに十分に浸れずにもう15分後(休憩後)に答え合わせ:現実を突きつけられてしまいました(目黒シネマ)。苦い……。男と女の違いみたいのが浮き彫りになる。男は保存、女は上書き保存。確かに、前作終>>続きを読む
『スラッカー』のまともな人たち(ロマンチック)バージョン……!おしゃれ。でもありそう。海外ある程度旅したら、こういうのはそこらじゅうにマジでありそうって思います。(欧米人同士だから言語が流暢に交わせる>>続きを読む
寂しい……けど、この感覚大好きだ。
エディンバラ行ってからすぐ観ようとしていたけど、しばらく経ってしまって。久しぶりに観た。(監督の前作『ベルヴィル・ランデブー』はオールタイムベスト3に入れるほど大好>>続きを読む
明らかに好き要素がまぶされているのに寝ちゃう
監督の過去作を観ているから狙いの方向性はわかるんです
次回はドーナツとホットミルク(コーヒーじゃないのがポイントだで)を楽しみながら家で観ようと思いま>>続きを読む
とてもシンプルで素晴らしかった
不器用で、むきだしの愛っていうのか
いちいち飾り気がないのがいい
いつのまにか幾多のドラマのうそくさニコニコ演出にうんざりしていたのであろうか
しかめっつらが心地よかっ>>続きを読む
選挙取材やめるやめる詐欺すごいw
劇中出てくる泡沫候補者ともども、人生でこんなに熱中できることを見つけて全力投球しているのうらやましい、「誰にも相手にされないけど、やりたいことを続けている」
私はいろ>>続きを読む
自分もいろんなこと忘れそうになってたな、と思った
あっという間に……
大きな出来事だったし、その前に起こっていたことがものすごくたくさんあったのに
生活に政治が直結してることを実感してる人(福島や清>>続きを読む
最後、支援者だった方々が次々に議員に立候補していくの感動した。(途中、支援者たちとのズレで岸本さんがキレるシーンがあり「岸本さんよりはるかちゃん(市民運動の中の若い人)の言ってることのほうがみんなに寄>>続きを読む
規格外の映画でした
あの展開でランス(下っ端サーファー)が最後まで生きてるの意外でした
現実、戦争は愚かで虚しいものなので、どんな表象になっても、愚かさみたいなものは出るんだなあ、と思いました
途中台>>続きを読む
度を越した恐怖心は男を卑怯者にする。
そのさまをとにかく鮮やかに描く。
暗殺さえも美しく音楽的に。
女たちは官能的に。
これもザ映画。
かっこいい。
葛藤葛藤葛藤。
殺る殺る詐欺で最後までやらないの>>続きを読む
内容も画もテレビやスマホのサイズにはできてないから、映画館で見られてよかったな。それも音響が素晴らしい新文芸坐で。NHKBSのアカデミー賞特集でしょっちゅうやってるなと中学生くらいから認識してたけどち>>続きを読む
内容も画もテレビやスマホのサイズにはできてないから、映画館で見られてよかったな。それも音響が素晴らしい新文芸坐で。NHKBSのアカデミー賞特集でしょっちゅうやってるなと中学生くらいから認識してたけどち>>続きを読む
ジェーン・バーキンは可愛いけど、あんまりエロくないです。
タンクトップで乳首見えるとこはおってなりますが同じ店で働いてるデブおじもそうなのでそういう文化なのかもしれません。
終始とにかく痛そうです。>>続きを読む
エマ・トンプソン二本立て。
原作も読んだけど、悶絶する感が、映画も凄かった(よかった)ーーー!お互いが両思いなのに、男がカタブツすぎるのと、女がずけずけいう時代じゃなかったのとで、終始思いが交錯し合う>>続きを読む
静かなトーンなのにやっぱりラブコメ!?と思ったら失恋で終わんのぉ!?ってなって最後はまあ安心いたしましたあー!!
失恋した人間は死ぬことまであるんだぞぉってトピックがリアリティを持って描かれるので、失>>続きを読む
ずっと見ていたくなる感じある。
「映画」の誕生からその魅力的な特性である「奥行き」がよく使われている。
ユジク阿佐ヶ谷で過去作ふたつ見てるんだけど、長いのを(寝てしまって)半分夢みたいな状態でみるのも>>続きを読む
10年以上前に大学図書館でDVD借りたけどなぜか再生できなくてそれきりになってたやつ!
メインのドラマが3つくらいの群像劇。とても寂しい気持ちになったけど、これは好きな「寂しい」の感じ。観ている間、と>>続きを読む
何年も前から名作だと伺い知ってはいたもののなかなか機会がなく。Twitterのフォロワーさんがつぶやいてたのを見て、オッと思い馳せ参じました(知人の映画評論家がよく使う語尾をちょっと拝借)。
この間上>>続きを読む
高校生くらいかな、公開時に映画館で観たんだけど(北欧好きだったわけではなく「やっぱり猫が好き」が好きだったのと片桐はいりが気になったのと、だと思う)、当時映画としては物足りないなあって思った気がするん>>続きを読む
久々、ラピュタ阿佐ヶ谷。ポスターは面白そうだったけど、いまいち笑えなかったなー。伴淳や小沢昭一、役者のフラ(これは落語用語だそうだが以前に植木等の伝記ドラマでも使われていたから役者に対しても使っていた>>続きを読む
見るの疲れた。緊張感が続くと逆に眠くなる。絶対に途中でトイレに行きたくならないように朝からほとんど水分をとらず脱水気味になって意識朦朧としたのもあるかもしれない。
ほとんど予備知識入れずに見たらおまえ>>続きを読む