フランス映画祭にて。
冒頭少し寝てしまった。
実はそんなに村上春樹を読んでないので、どこが原作通りなのかもよくわからず。
(村上春樹が訳をしている海外文学はよく読む)
なんかよくわからなかった…
【村上春樹の小説がフランスでアニメ化】
横浜フランス映画祭2024で村上春樹の小説をアニメ化した『めくらやなぎと眠る女』が上映された。知人が昨年の年間ベストに入れていたので気になって観たのだが、そこ…
まあ、村上春樹って人に好感を持てないのだがそこには一般的に描く印象だろう海外受けを狙った古い言い方ならバタ臭さ、なんでか知らないがモテる主人公、自身の知識をどこか披露するような姿。これらを感じる。で…
>>続きを読むなにこの世界観、、かえるくん、、大好き過ぎ、、。
村上春樹は苦手だけど、アニメーションになると一気に雰囲気変わる、という発見。小説内では苦手な、独特な(そんな人いないだろうという)女性が魅力的に見え…
「新千歳空港国際アニメーション映画祭」初参加!
飛行機に乗らないのに今日から3日間空港に滞在するぞー!ワクワク。
と言うことで1本目。長編コンペティションにノミネートされている本作。
表題作の他、…
新千歳空港国際アニメーション映画祭で。ピーター・フォルデス風のカットがあって、あれ!?と思って検索したら、監督と親子のようだ。村上春樹らしさって文体が大切だよなと思いながら見ていたが、性に奔放な女性…
>>続きを読むわたしたちは村上春樹の最良の部分に沈み込んでいく。あのイマジネーションの飛ばしかたこそが村上春樹のあたらしさだったのだと確認できる。とても上質な大人のためのアニメーション。もう観てから十ヶ月も経って…
>>続きを読む© 2022 Cinéma Defacto – Miyu Prodcutions – Doghouse Films – 9402-9238 Québec inc. (micro_scope – Prodcutions l’unité centrale) – An Origianl Pictures – Studio Ma – Arte France Cinéma – Auvergne-Rhône-Alpes Cinéma