当時劇場で2回見てBlu-rayも買った。配信サイトからiPadで細切れに見たけど、どこから見ても面白い…
IMAXの4列目中央の見上げる位置で散々楽しみにさせる映像を見せられた後に本編が始まったら、IMAXのスクリーンサイズいっぱいにならない作品だということが分かり、これはIMAXで無理して見なくても良い>>続きを読む
名作がボコボコにされていてカタルシスがあった。
36歳ヘテロ男性でも、今どきこんな表現アリなのと思いながら日々映画を見ているので、みんなハッキリ言ってくれてスッキリ。
『ジ・オファー』を見て久しぶりに見たくなり。高校生のときにDVDを買って見たきりで、こんなにすっきりした話だったのかと驚いた。ほとんどの場面を覚えていたけれど、もっと間があったような気がして、もの凄く>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ノリノリで軍服を着ているオッピーには爆弾を使うことに対する罪悪感はあまりなく、使った後の後悔もそこまで強くないのは欧米人の正直な感覚なのだろう。(『風立ちぬ』のような、科学者的な倫理観の弱さみたいなも>>続きを読む
「おんたん」のイントネーションが思っていたのと違った。(「のんたん」だと思っていたら「ぼんたん飴」)あのちゃんめちゃくちゃ合ってた。映画2本分に合わせた完璧な脚色。高校生編がしっかり見られて良かった。
ドゥニ・ヴィルヌーヴIMAX教に入信した気持ちで終始スクリーンを恍惚として見つめた。
1,900円かけて新作を見るのは極力避けてるけどめちゃくちゃ面白くて笑ったし豪華ポストカード貰えたから元取れた
3時間の映画を眠らずに見る体力が復活して嬉しい。2時間経ってからの展開に興奮し放しだった。
上白石萌音と松村北斗の境遇を映すそれぞれの場面で、少なくとも一回ずつ、泣きすぎて感情が制御できなくなったらどうしようと動揺したけれど、なんとか持ち堪えた。
公開時は丸の内ピカデリーで初ドルビーシネマ鑑賞したが、終映後にIMAXで見ると画角が違ったことを知り、ずっと見たいと思っていたら、PART2公開前にIMAXで再公開してくれてようやく見ることができた。>>続きを読む
平日の三鷹の森ジブリ美術館で、17:35のラスト回で鑑賞。観客の大部分が外国人観光客なのに、日本語のバリアフリー字幕で上映されていた。英語字幕にした方が良い。