せっかくのフランス映画やのに
屋内シーンばっかで
全然フランスぽい風景映らないし
ファッションもフツーやし
何より劇場の中めっちゃ涼しぃて
もぉ何度も寝落ち😪
目ぇ覚める度に違う女子が
喋ってるか泣…
潔白を争う法廷劇かと思ったら全然違った
被告には感情移入できないけど、誰か助けてくれる人がいたら違ったんじゃないかと…
傍聴してたライターの女性のお母さんの「疲れた…疲れた…」
人生の重さに負けて…
高く評価されたフランス映画ですが、僕にはちょっと難しかった。
とても精神的な作品で、たぶん母であり娘であった方々の方が、響くものがあるのではないかと感じている。
⽣後 15ヶ⽉の幼い娘を、海辺に…
う~~~苦しい。ツライ。
女でいること。女として生まれてしまったこと。女としてしか、結局生きられなかったこと。
教養。味方。仲間。感情移入。
気力。勇気。
どうして?なぜ?を世界の構造から整理したく…
主演女優お二人の演技が素晴らしかったです。母と娘の親子関係が複雑に絡み合って大きな背景となり、最悪の犯罪を犯してしまった女性の裁判シーンがストーリーのほとんどを占めますが、合間に入る回想シーンは、も…
>>続きを読むこの映画の主役は若き作家なのか?
チラシに映る被告なのか
、、
話は法定でほぼ進む。
前日譚として法定をみまもる
所々に入る
作家の過去の映像
そこから感じ取れるのは
彼女と母親の微妙な仲
!、…
世界の1部になれない存在たち
壁に遮られ誰からも見られずに生まれて
祝福を受ける前に死んでいく哀しい命
前にある筋のお仕事をされてる方から聞いた話で人間というのは気付かれずに亡くなっても必ずその…
このレビューはネタバレを含みます
フランスの裁判映画
アイデンティティ、そして、母と子がテーマ
フランスにおけるアフリカ系移民に対しての差別、逆に、欧米から祖国に戻った時に向けられる偏見を知った。
ロランスの答弁や証人として登場…
王国、落下の解剖学と接続のある作品ということで見た。映画館で見たかった!
強度が持続して落ちない。抑えられた演出
宣伝を見てた時から黒人女性で可哀想な犯罪者とステレオタイプに予想していたがインテリ…
© SRAB FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA – 2022