心配していたフランス映画、やはりイマイチだった。
何が虚構で何が真実か分からない現実と空想が入り混じったような演出が度を越していて途中からイライラした。実話なので調べればある程度真実は分かるのだろ…
実子を海に置き去りにした容疑で殺人罪に問われる女と、その裁判を傍聴する妊娠中の女性作家を通して「母親」という存在を描く、静かな法廷劇。
難しかった…。静止画みたいなカットがたま〜に切り替わるだけ、…
このレビューはネタバレを含みます
主人公が妊娠をしていることを知った時に納得感があった
黒人女性がフランスで出産育児をすることの難しさ。それは黒人×女性の二重のステレオタイプを押し付けられるから
子供殺害の理由はそれを子供にも味合わ…
まあ品の良い画面にはところどころ見とれるし、カイジ・カガメとガスラジー・マランダ、ふたりの存在感に惹かれるところもあったのだが、全体的にちょっとおもんなさすぎる。と思っていたら、ラストで突然弁護士…
>>続きを読む生後15ヶ月の娘を海辺に置き去りにし殺人罪に問われた女性ロランス。セネガルからフランスに来た彼女は何故我が子を殺したのか?実話ベースの法廷物。今作で驚かされたのは彼女が有罪か無罪か?と言う部分がそこ…
>>続きを読むあらすじほど密なストーリーは感じられなかったな〜。
共感とか同情とかの感情もそんな湧かなかったし、これは性別的な問題なのかもしれないけど、最後泣いてるのとかも、置いていかれてるなと。
ただ、本当の法…
このレビューはネタバレを含みます
フランス映画〜
母は孤独ってこと以外
わからなかった…
参審制てこんな感じなの?🤔
検事が感情論なのありなんか
1カットが長く、セリフ覚えすごいなとおもた
ラマの妊娠を一目で見抜いた被告人の母が、会…
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