PS-1 黄金の河の作品情報・感想・評価

ああ〜思惑！思惑！！あっちも思惑！こっちも思惑！それは真意！それは真意？どっち？！
んあ〜！観客だからこそ分かるのに何も出来ないぐえぇ〜！
デーヴァン君のお調子者〜！
だがそれが救い！
私の清涼剤！…

インド映画の外連味？が好きなのに控えめのガチの大河長編でした…。
バンバン登場人物出てきてシーンも変わっていくから、え？ん？なんだったっけ？？てなった😅
前後編もの？ということだけどラストシーンの引…

めっちゃ好きなやつだった！！！
面白い〜〜！！

歴史は全然知らないのですが
公式のあらすじと人物紹介をちゃんと見れば
話がわからなくなることはないと思う

登場人物多いけど大丈夫だった！

続きを…

マニラトナム監督の映画の一般公開、『ディル・セ』以来、ということで初日に観てきました。

目当てはもっぱらカールティさん。同じ監督の『吹き渡る風に』とは別人のかわいらしさですが、運動神経の良さとダン…

タミルの歴史モノ超大作。

鑑賞前に公式サイトを見てたら、これは絶対頭がパニックになるヤツだ！と思ったので念入りに下調べをして、登場人物の名前を何度も声に出して言ってみたり、紙に書き出して簡単な相関…

殿下ー！！！！

噂に違わぬ、豪華絢爛な大河ドラマ。どの登場人物も魅力的だったけど、やっぱり美女にはすぐメロメロして命捧げがちなデーヴァンと、圧倒的美これぞ傾国の美女のナンディニ様が、好き…❤️
２…

PS1 黄金の河

バーフバリの様な内容を期待すると地味に感じたりお堅く感じてしまった作品だった。
インド歴史をきちんと整理把握していればもっと楽しめたのであろう。
戦闘シーンなど、インド映画作品ら…

南インド10世紀チョーラ朝の王子2人と王女が、渦巻く陰謀から王国を守るべく各々の立場で奮戦する。

バーフバリのファンタジー要素はなく、質実な史劇を派手なアクションで彩る趣向はRRRを想わせる。

…