インド映画が劇場で流れるなら、膀胱から全て曝け出してから行きましょうをモットーに生活しているので、今作もしっかり準備してから鑑賞。
登場人物が多すぎて、多すぎて混乱しっぱなしでした。似たような人が…
開始1分で明日も観ることを決意
15×6.2まずまずのスクリーンサイズで鑑賞
こ、これは怒濤の黄金の大河だ😂
無事に溺れました
な、流れているものは…→
伝説的歴史小説『ポンニ河の息子』を原作とす…
ナレーションの段階で爆上がりしかしなかった。上がったテンションのままラストまで引っ張られた。
すごかったわー。
カールティさんに「囚人ディリ」で出会ったもので、笑顔で可愛いカールティさんになかなか…
まだ先と思ってた続編が来月もうやるっつーんで、やっぱ見とくかァ~と。
10世紀インド南部の王朝の後継問題なんだけど。
二人の王子より密使デーヴァンがメイン…?
猛将タイプな第1王子のメンタル破壊…
面白かったけど、人間関係が複雑で、1度では全てはとても把握できなかったです⋯(笑)PS-2の前にもう1回見て復習したいな。
とはいえ、ちんぷんかんぷんという訳でも無く、一応の流れは理解できました。…
10世紀の南インドで隆盛を極めていたチョーラ王朝。
しかし次の国王に王子ではなく、その従弟を擁立しようと画策する臣下たちがいた。
領土拡張のための戦いに出ていたスンダラ王の長男アーディタと次男のアル…
自分には全く合いませんでしたね
そもそもこのストーリーの主軸は何なんですか?脚本もひっちゃかめっちゃっかの割に登場人物がそれにいるから本当に何がやりたいのか全く分からない
映像が綺麗だし衣装やセット…
2024年劇場鑑賞55本目 字幕鑑賞
1950年代に出版されたタミル語ベストセラー小説の実写化。
10世紀に実際に実在した、チョーラ朝の宮廷を舞台にした歴史スペクタクル映画。
監督・脚本マニトラナ…
©️Madras Talkies ©️Lyca Productions