得田真裕さん、聴いた瞬間分かりました◎
大人になってから知り合う人とは、友達になりにくい考え得る理由。
まだ世の中の大半のことを知らない純粋な子供時代に良い関係を築けた人との信頼はやはり大きい。
大>>続きを読む
これはタイトルが良くない。
『特別編』ではなく、『総集編』だ。
連ドラ最終回であの終わり方をしたので、その続きというか、紐解きが少しでもあるのかなと思って観た。『特別編』と謳われていたらごく普通のこ>>続きを読む
本シリーズは全て観ているので、観なければという使命感は生まれてたものの、"普通に"楽しめた。
(以下ネタバレ含む)
遠野の死は悲しいけれど、あの屋上シーンは安易過ぎる遠野の行動に納得>>続きを読む
ロボ感強めの真面目女性の真田和泉(芳根京子)が丸谷康介(山田涼介)だけに魅せる笑顔が尊くて素敵。
言わずもがな、山田涼介演じる丸谷は常時可愛い。
山田くんが演じるラブコメはその美貌も相まって演技も面>>続きを読む
登場人物全員ピュア。
日本産の純情青春ラブストーリーって感じ満載。
三浦春馬×多部未華子の邦画は鑑賞済みだが、記憶が薄い。ただこの作品の三浦春馬が良かったのは印象に残っている。
こんなに真っ直ぐな>>続きを読む
ホワイトハウスの地下密室で極秘捜査のエマージェンシーコール受付係のピーター・サザーランド(ガブリエル・バッソ)と、極秘捜査員ナイトエージェントである叔父叔母を暗殺され命を狙われる元セキュリティIT会社>>続きを読む
微妙。期待感上がってしまっていたのもあるが、胸を張って面白かったとは言えない。
両親に捨てられて独りで暮らすオ・ジス(キム・ドンヒ)は普通に高校に通う成績優秀な学生の傍ら、売春斡旋事業をするいわゆ>>続きを読む
一話1h弱なので、心理的に観始めやすいと感じた。他の韓流ドラマみたいに、これが一話1h越えてくると観始めるのにどこかブレーキがかかる時があるから、一歩踏み出すのに助けられたところがある。
主人公ム>>続きを読む
Netflixでも配信されてるからと、怠惰な気持ちで観たい時に進める形のノンストレス視聴ができて良かった。
『梨泰院クラス』が好印象の中、日本リメイク版の本作には期待し過ぎないように観た。大まかなス>>続きを読む
性別関係なく、それは真の友情だと信じ込んでいる中で、バッサリとその関係性を斬られる恐ろしさは、地球上で人間しか味わうことが出来ないある意味稀な感情だと思う。
ABEMAで期間限定配信されていたので、>>続きを読む
FINALLY.....!!!!!!!!!
待ち望み過ぎていたために、本当に配信されたという一種の安堵と、興奮と感動を味わった。
こうして未来に希望や楽しみを持たせてくれる事柄がある嬉しさや幸せを思い>>続きを読む
最近のドラマの、最終回に詰め込みまくって無理矢理まとめる感じ。
いや、本作の最終回は詰め込みまくってはなかった気もするが、この脚本でいいの?っていう。。。微妙だった。
全体的にツッコミどころ満載だった>>続きを読む
大間々昂のサントラ、特にメインテーマは頭に残ります。
そして主題歌のUru『それを愛と呼ぶなら』はいい曲です。歌詞が沁みます。
二宮和也演じる主人公の鳴沢温人の成長した姿にピシャっとハマり、姿が浮か>>続きを読む
OST 得田真裕
めちゃめちゃ良い。さすが得田さん。
主題歌 琴音 "君は生きてますか"
第1話
"昼夜完全交代制” を試験的に導入した病院を舞台に、夜間救急専門の医師「ナイト・ドクター」>>続きを読む
メモ
若くして両親を失い、親代わりとして男虎丈一郎(藤木直人)に育ててもらった男虎柊(中川大志)。単なる掃除屋ではなく、丈一郎はSecret Operation Service(SOS)という警察>>続きを読む
第1話
前シリーズは恐らく観ていない。記憶にない。
緊急司令室という設定が2021前クールにやっていた『レッドアイズ 監視捜査班』を思い出した。
『24 Japan』で和製ジャック・バウアーを演>>続きを読む
原作は読んだことないが、前作『ドラゴン桜』は何度か鑑賞している。先に本作シーズン2のレビューを投稿するのは少し気が引けるが、自分自身を許すことにする。
どちらかと言えば、前作の方が好みだが、本作も毎週>>続きを読む
SNSインフルエンサーとして日々着飾ることで自分を見失わないように努める真柴くるみ(川口春奈)。知り合いの香子さん(夏川結衣)のシェアハウスへ引越し、マイペースに生きるミニマリストの藤野駿(横浜流星)>>続きを読む
コント自体はお笑いとしていうと正直面白くはない。毎回ストーリーに基づいたコントをしている為、導入と完結の役割を担っている。それが分かったら毎度冒頭のコントから集中して観ようという気になる。
コントこ>>続きを読む
第4話
一ノ瀬さんヤバすぎ。
普通他人の家の寝室にどさくさ侵入していくかね?覗いてしまったくらいならまだあるかもしれないが、どんな部屋かなって入って見渡すのはヤバすぎる、怖い。
第8話
一ノ瀬さん>>続きを読む
結論から言うと、今回の「再会スペシャル」があって良かった。あの最終話で終わるよりはスペシャルという括りにして放送されて良かったと思う。
相変わらず謎はdeepのままで、今回を観てすっきり!とはならな>>続きを読む
菅野祐悟のOSTが良かった。
特に "恋はDeepに" というメインテーマ。この曲はピアノの優しいタッチで始まり、サビに向けて徐々に盛り上がる。サビで一気にバンっとリズミカルに跳ね上がる。このメインテ>>続きを読む
「お前にとって正義とはなんだ?」
上條漣(玉木宏)は刑事部捜査共助課 課長で警視庁の階級"桜の塔"でトップに立つべく日々奮闘する野心家の警察官。警視庁の昇格レースを勝ち抜き警視総監となる目標を掲げ>>続きを読む
第1話 4/7/21
原作漫画を第1話分だけ既読。
中村倫也演じる青山一が自動車にて移動式珈琲店を営み、丁寧に誠実に淹れる珈琲で様々な場所で様々な人の心を温める物語(?)。青山の素性は気になり過ぎ>>続きを読む
現実世界でもKSBCみたいな監視システムありそう。
2021/3/20
容疑者が発砲して抵抗してきているのに、何故其れ相応の対処をしないのか不思議でならない演出。
第9話での、周りには人影も全然>>続きを読む
病気は面白い。
病気になった事で元々居た病院で医師として働けなくなり、虹ノ村へ行く事になった。
病気になっていなかったら、虹ノ村の人達と会うこともなかった。
主人公の紅野真空(高畑充希)の言葉。
完>>続きを読む
作家って連載とか持ってると相当大変そうなイメージで、その描写を菅野美穂演じる水無瀬碧が表現していた。この人が変わり者で二次元オタクの娘の空(浜辺美波)との掛け合いが面白かった。
視聴者にダイレクトに>>続きを読む
タイムリープものの恋愛フィクション。
途中、進んで観ようという気持ちが薄れてしまった時があったが最後まで観て良かった。
元春(大倉忠義)が良い意味で世の中に共感出来る人、出来てしまう人が大多数いる>>続きを読む
2004年の映画『海猿』の続編。
非常にノスタルジックな気持ちで鑑賞。
一昔前にこういう名作達が原因で私はテレビっ子になった、と言っても過言ではない。
海上保安庁海上保安官潜水士の仙崎大輔(伊藤英明>>続きを読む
ある海外在住Youtuberの方がオススメしていた事をきっかけに観てみた。
デイヴィッド・バッド(リチャード・マッデン)が患っているPTSDの様子を彼はかなり好演していた。顔ドアップの瞳から、又顔の>>続きを読む
捜査共助課の見当たり捜査官という設定自体に惹かれてこのドラマを観ようと思ったが、大きく期待外れの脚本。無理があるというか全体的に雑に思える。
白戸(玉木宏)を始めとして行動がとろ過ぎて呆れてしまう。自>>続きを読む
絶妙に面白い。ツボだ。
宮藤官九郎のセンス好きだなあと再確認出来たような気分。
じわるポイントが多くて熱中して観てしまった。長州力が長州力として出てきた時すぐに面白かった。
日本伝統芸能である能>>続きを読む
「人は誰でも過ちを犯す。その過去から逃げるのか、背負って生きていくのかで人生は変わる。」
風間公親(木村拓哉)が作り出す緊張感のベールに終始包まれている本作。そんな中でも緊張とそして緩和もあり、1e>>続きを読む
これがNetflixクオリティか。
迫力ある映像に魅せられた。
二日間で一気見した。観やすかった。
都会の誰一人いない閑散とした様子は新鮮でしかなかった。
(以下ネタバレ含む)
カルベとチョ>>続きを読む
「生きるってことはずっと"幸せ"ってやつに片想いし続けることなのかもしれない。でも片想いは切ないけど楽しいよね。確かに今僕らが暮らすこの星は傷ついて弱っているのかもしれない。でも今を生きる僕らみんなが>>続きを読む
めっちゃ複雑な矢神家の相関関係は終盤ら辺でようやく分かった。
蔭山元美さん、ずっと良い人だったなあ。
どうしてもこの立ち位置の人に同情してしまう。最後に思いの丈を声を大にして言う焼き鳥屋でのシーンは良>>続きを読む