ハン・ヒョジュ&チュ・ジフン。
これだけでも観る価値ある。
画面に映る二人にラブラインがないのが非常に残念ではある。
ちょっとそんな展開になるんかなーと思えるエピソードあるんだが。。。
制作が決ま>>続きを読む
何を隠そう私、パーソナルジムに通ってまして。そのジムが主催するビフォアアフター部門の大会に出ることに。
そんな矢先観始めたもんだから、このドラマは地獄でしかない。
どの回でも美味しそうな中華料理や大好>>続きを読む
このドラマが始まってすぐには手をつけなかったのよね。
ドハマり要素が強すぎるんやもん。
豪華なキャストもそうだし、推しのジュビンたん出てるし、脚本と監督が⒌.0満点の不時着コンビときたらもうヤバいの確>>続きを読む
プロデューサーにも名を連ね、自分が出演しないシーンでも一番に現場入りして現場を鼓舞させていたというほど、真田広之主演ドラマ。
徳川家康、豊臣秀吉などの関ヶ原の戦いにインスパイアされた、という設定の時代>>続きを読む
今もなおその余韻に浸る「恋愛体質」監督イ・ビョンホンの10分(多分6〜7分しかない)×6話と言う全話30〜40分程度で終わるベリショートドラマ。
「タッカンジョン」でややコケた感もあるけど、この監督の>>続きを読む
つい先日、賀来賢人と鈴木亮平が「だれかtoなかい」にゲストで出ているのを観た。
その中で鈴木亮平が「お隣韓国は20年先をいってる」と役者バカと呼ばれる鈴木亮平に言わしめるほど、韓国の作品が優れていると>>続きを読む
「還魂」と「ムーブトゥヘブン」、「もうすぐ死にます」で観る機会が増えたイ・ジェウクと「モラルセンス」と同じ人とは最初気付かなかったイ・ジュニョン、お初にお目に掛かったけど、秒でインスタフォローしたホン>>続きを読む
「湘南純愛組」から飛び出した「鬼塚英吉」のグレートなティーチャーを描いた漫画は当時でも無茶苦茶すぎる教師像ながら、どハマりした漫画。
それをドラマでどこまで再現出来るのかと思っていた当時、漫画ほどでは>>続きを読む
標高1915mの韓国南部に位置する国内2番目の標高の高さを誇る山、智異山。
そこに存在する智異山国立公園のレンジャーたちを描いたドラマ。
このドラマのすごい所は常に山の中を舞台にしているため、走る、>>続きを読む
昭和64年間の比較的後半生まれの自分だが、昭和時代の描写はどれもど真ん中。
野球部の監督はケツバットとかあったし、職員室に入るともくもくと煙漂う空間だったし、地上波でおっぱいは当たり前の時代。
今思う>>続きを読む
「中川大志、なぜ君はこんなにフラれる二番手役が多いのか」笑😆
決してブサイクでもなきゃイケメンで高身長で主人公侑里(二階堂ふみ)とは学生時代からの付き合いで、仕事もできるのになぜに今回も二番手で、な>>続きを読む
パク・シネとパク・ヒョンシクのパクパク同士のラブコメ。
おそらく、日本人が「ドクタースランプ」って聞くとアラレちゃん想像しやすいんだけど、「ドクター(が)スランプ(に落ちいる)」と言うお話でした。>>続きを読む
「恋愛体質」のアン・ジェホン、「エクストリームジョブ」のリュ・スンリョン、どちらの作品も監督をしたイ・ビョンホン(俳優の方とは違う)作品。
「変な機械に入ったら唐揚げになってしまった娘を救う為に奔走す>>続きを読む
原題から最悪のタイトルに改悪された本作。
ジャケット写真も緑か黄色からドギツいピンク色にされてしまうし、「最高の解決士」がなぜ「ラブソリューション」に変わるのか。
U-NEXTほんまもうそろそろネフリ>>続きを読む
パク・ミニョンといえば今までは「"キム秘書はいったい、なぜ?"の人」というイメージだったと思うんだけど、僕がハマったのは「彼女の私生活」でして。
それ以降の作品は観ようという気にもならなかったんだけど>>続きを読む
フォロワーのみなさんが高評価の本作。
「模範タクシー」を観てイ・ジェフンを知ったことと、2023年12月28日、イ・ソンギュンの葬儀の夜、SBS演技大賞のステージに「模範タクシー2」での受賞者として登>>続きを読む
北川悦吏子さんの原作(脚本)の1995年TBS系金10の大ヒットドラマの韓国リメイク。
このドラマの版権を10年以上前から俳優チョン・ウソンが押さえていたと記事で見る。
映画.comより引用
「日本>>続きを読む
法で裁けない悪人を懲らしめる。
的なドラマはほんとによくあって、日本でも記憶にあるのは、古くは「ザ・ハングマン」とか「ジョーカー 許されざる捜査官(堺雅人主演)」とか江戸時代に設定変えたら「必殺仕事人>>続きを読む
「梨泰院クラス」のパク・ソジュン、「マイネーム」のハン・ソヒ主演となれば期待値上がるのは必定で。
ネフリだしと楽しみにしてたのだが、蓋を開ければ「反日」感漂う作品で、カタコトの日本語を話す韓国俳優さん>>続きを読む
これ、ほんまにナナたんでなかったら3話もたなかったレベル。
ハマった人には申し訳ないんだが。
前世から続く恋とかの話がここのところ多すぎる。
サスペンス寄りの話だったり、前世から続く恋だ殺人だと話を広>>続きを読む
2024年1月から始まるTBS系の新ドラマ「Eye Love You」に二階堂ふみと共演する、チェ・ジョンヒョプ主演のドラマ。
「魔女食堂へいらっしゃい」で初めてジョンヒョプを観た。
なんで本作を観>>続きを読む
娘の【せなお】ゴリ推しのチ・チャンウク。
「めちゃくちゃいいから観て!」と勧められて観始めたものの…
「ネムダルリ」からの、「ネルダルリ」へと…
1話から3話くらいまでなぜか毎回寝てしまう。
「もう観>>続きを読む
「顔面国宝」とまで呼ばれるチャ・ウヌと「セレブリティ」や「SweetHome」のパク・ギュヨン主演のラブコメ。
ウヌと呼ばせてもらうが、ほんとにどの場面を切り取ってもイケメン。
パク・ギュヨンはセレ>>続きを読む
ドラマのクリップがどんどん増えていく。
観たいと思う新しいドラマが次々と増えていく中、かなり前にクリップしてた本作をようやく観始めて、完走。
そもそも、「恋愛体質」を観て好きになり、「マスクガール>>続きを読む
ドラマの制作が決まった時から楽しみで仕方なかった本作。
有名大学在学中の大手企業の最終面接直前に目の前で人が死んだことをきっかけに、人生が狂ってしまい7年間フリーターをすることになったチェ・イジェ(>>続きを読む
あー。うーん。うーん。。。
30分経過した時点では「観るのやめよかな」と言うのが素直な感想。
いや、バカなの?アホなん?
そもそもが合鍵を勝手に作ってる時点でアウトやろ。
とか、いろんな証拠残して何も>>続きを読む
全8話とかなり短めなアクション満載のドラマ。
今まで細めの印象だったナム・ジュヒョクがかなりカラダを作って挑んだバイオレンスアクション。
法で裁かれない悪人、法で裁かれても軽罪で済むどうしようもない>>続きを読む
一昔前、「勇者ヨシヒコと魔王の城」のムラサキ役
を観て、なんて可愛いんだとその頃から木南晴夏を密かに推してた。
関西出身というのも有るし、いろんな役をこなす女優さんなので、本作の主演作も開始前から楽し>>続きを読む
2023年10月〜12月クールの日テレ水10。
妻が観ると言うのに付き合って観始めたものの、「殺し」もなければ「裏切り」もなく、「人が死ぬ」訳でもないし、法廷に立つ訳でもない。恋もなければ淡々と家族>>続きを読む
どうもイ・ミンギの顔は好きになれなかったのに、気がつけばイ・ミンギ主演ドラマをもう4本観てる。本作で5本目。好きなのか?笑
「還魂」で初めて観たチョン・ソミンも回を重ねるとどんどん可愛く見えてインスタ>>続きを読む
2023年10〜12月の木10ドラマ。
今クールで一番楽しみだったドラマだった。
主演の4人それぞれの持つ、他人との関わり方が独特なところや、小学生の頃に抱いた気持ちなんかもよく分かるところが多くて>>続きを読む
待ちに待ったと言ってもいい、ハマり度合いがえげつなかったドラマの続編。
シーズン1のラスト、ヒョンス(ソン・ガン)と共に車で逃げるサンウク(イ・ジヌク)。
グリーンホームでは撃ち殺されなかった生き残>>続きを読む
主人公のカン・ナムスンを演じるのは、「イカゲーム」、「今、私たちの学校は…」でインパクトのある役を演じたイ・ユミ。
イ・ユミが可愛い。
前2作では異彩なキャラクターだったけど、今回は根っからこういう人>>続きを読む
U-NEXTのポイント使って映画を観ようと、2023年1月に放映されていたドラマスペシャルを久しぶりにHDDレコーダーにて。
ドラマの告知に「罠の戦争」とかしてる。
北川景子なんて出てた?と観てると、>>続きを読む
ハン・ジミンもう40歳をお迎えになったはずなのに、女子高生役をしてもそんなに違和感がないのは謎。
隕石の落下が牛に直撃し、その際に足を触っていた飼い主お尻を触っていた獣医のポン・イェブン(ハン・ジミ>>続きを読む
ドラマ版「SPEC」の前日譚。
左手を失ったキッカケとなったニノマエ(神木隆之介)との対決、瀬文(加瀬亮)のSITで起こった事件などを描く。
当時も放送された日に録画しながらテレビの前で楽しみに観てい>>続きを読む