ヒロシ(以下ヒ):アカデミー視覚効果賞おめでとうございます!ってことで異例のロングラン上映に行ってきましたー!
課長(以下課):山崎貴監督と白組も遂にここまできたか!って感じだが、公開直後はかつての>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):ジュリア・ロバーツさん、イーサン・ホークさん、マハーシャラ・アリさん、ケヴィン・ベーコンさんと豪華キャストを集めた世界の終末を描く作品。ネットフリックス限定配信です。
課長(以下課>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):村上春樹さんの同名小説を原作に、独特な演出手法が世界的に注目されている濱口竜介監督が映画化ということで話題になりましたが、作品自体もアカデミー国際長編映画賞受賞と大成功を収めました。>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):はいはい!やってきました「スペインのM・ナイト・シャマラン」こと、どんでん返し系の映画を撮らせたら現在世界No.1ではないかと思えるオリオル・パウロ監督の最新作です!
課長(以下課>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):2022年の水木しげるさん生誕100周年を記念して製作された作品。現在も根強い人気を誇る『ゲゲゲの鬼太郎』、本作は目玉になる前の鬼太郎のお父さんの活躍が描かれています。
課:鬼太郎>>続きを読む
名探偵コナン 黒鉄の魚影
ヒロシ(以下ヒ):コナン映画シリーズ史上初めて興業収入100億円を達成した作品。2016年の『純黒の悪夢』以来7年ぶりの「黒づくめの組織」との戦いが描かれます!
課長(以>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):韓国発のクライムサスペンスを日本の豪華キャストでリメイク!と言うことで話題になりました
課長(以下課):ストーリーは最近流行りの中盤でネタバレして、その後時系列を巻き戻して別視点か>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):マ・ドンソクさんの「二の腕」がとても麗しい作品です(笑)
課長(以下課):不法入国した中国人と地元ヤクザと警察の三つ巴の抗争を描いた実話ベースの作品だが、マ・ドンソクの腕っぷしは流>>続きを読む
課長(以下課):まあ取り敢えず、「杉咲花は凄い」ってことで、、
ヒロシ(以下ヒ):いやいやいや!それ『市子』のレビューと同じですから!(笑)
課:しっかし、ここ数作の活躍で杉咲花は完全に二階堂ふみ>>続きを読む
課長(以下課):、、、まぁとりあえず、「杉咲花は凄い」ってとこだな。
ヒロシ(以下ヒ):ん-、まぁわかります!(笑)、もともと舞台用に書かれた脚本ですが、この展開は好き嫌いが分かれると思いますね>>続きを読む
課長(以下課):だから「ヨルゴス・ランティモスはやめとけ!」って言っただろー!
ヒロシ(以下ヒ):課長、それ「ナ・ホンジン」さんのときと一緒です!(笑)
課:まぁナ・ホンジンほどではないが、この何>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):はいはい今年もやってきました「春のコナン祭り」ということで、各サブスクや日テレの金ローでも新作PRに向けた旧作リプレイが盛んです!ということで今回は2022年公開の「ハロウィンの花嫁>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):いやー、これはホントにレジェンドな1作だと思いますねー。アマプラもよくぞ配信してくれました!
課長(以下課):押井守氏の初映画監督作品は前作の『オンリー・ユー』だが、前任者が降板し>>続きを読む
課長(以下課):だから「ナ・ホンジンはやめとけ!」って言っただろー!
ヒロシ(以下ヒ):『チェイサー』のレビューでも書いてたのに、タイ映画でしかもモキュメンタリー方式ということで、『トロール・ハンタ>>続きを読む
課長(以下課):ゲームからホンモノのレーサーを!っていうソニーと日産の夢のプロジェクトを基にした作品。こんなことが現実に起こってるなんて1ミリも知らなかったが、よく考えて見ると「ぼっけえ」凄えことだな>>続きを読む
課長(以下課):キャンプも始まったし、球春到来だなー!、、ということでそこらへんの映画よりよほど映画的な野球ドキュメンタリーでもレビューするかな。
ヒロシ(以下ヒ):はいはい!ヤンキースの黄金時代の>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):『ジャスティス・リーグ』などDCEUにはなくてはならないザック・スナイダー監督の初DC原作の映画化作品。後の作品群にも踏襲されるダークでシニカルな世界観はこの頃から炸裂してますね。>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):『シュレック』のキャラクター「長靴をはいた猫」のスピンオフ第2弾!今回は冒険に次ぐ冒険により9つあった命のうち8つを使い果たしてしまった「長靴をはいた猫」プスが、再び命を増やすために>>続きを読む
課長(以下課):短尺のタイムループものとして気軽に観れるのかと思いきや、なかなか会社そして仕事の在り方について深い示唆を与えている作品だな。
ヒロシ(以下ヒ):広告代理店のハードな社畜生活の一週間が>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):阪元裕吾監督の名作『ベイビーわるきゅーれ』の待ってましたの続編!今回も「ちさと」と「まひろ」の殺し屋コンビが大活躍します!
課長(以下課):今回はどちらかというと敵役に多くスポット>>続きを読む
課長(以下課):とりあえず「伊藤沙莉がいればそれでいい」系の作品だったな。
ヒロシ(以下ヒ):いやいやいや!竹野内豊さんも宇野祥平さんも北村有起哉さんも頑張ってましたよー!(笑)
課:まぁそんな色>>続きを読む
課長(以下課):池井戸潤氏の映像化は総じてベタな演出が多くて一種の「スベリ芸」みたいになるが、本作はその中でも一段とベタなスベリを見せてくれる作品だな。
ヒロシ(以下ヒ):監督の本木克英さんは『超高>>続きを読む
課長(以下課):レニー・ハーリンとポール・バーホーベンに息の根を止められたカロルコ・ピクチャーズだが、1980年代は『ランボー』、『ターミネーター2』、『トータル・リコール』などの大作とその間をつなぐ>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):市川崑×石坂浩二版金田一耕助シリーズ第二弾!前回の『犬神家の一族』から制作会社を東宝に変更、市川監督らしい叙情的な演出が山奥の寒村という舞台にベストマッチした評価の高い一作です!>>続きを読む
課長(以下課):なんか『キャッシュトラック』と『ジェントルメン』と『コードネームU.N.C.L.E』を足して「ガイ・リッチー」で割ったみたいな映画だな。
ヒロシ(以下ヒ):つまり「ガイ・リッチー」っ>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):平成ゴジラシリーズ2作目にして、シリーズ他作品とは一線を画す重厚なストーリー性を持つ作品!一般公募されたシナリオでは、歯科医師で熱心な特撮ファンである小林晋一郎氏が採用され、監督には>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督作品。監督が『ベイビー~』の脚本執筆の取材時に偶然知り合った「関西殺し屋協会」に所属する凄腕の殺し屋国岡に密着取材するというフェイクドキュメンタ>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):1993年のディズニー制作版が大コケしたことにより慎重になっていた日本の誇る最強コンテンツ「スーパーマリオブラザーズ」の映像化ですが、『ミニオンズシリーズ』のイルミネーションとタッグ>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):2024年あけましておめでとうございます~!今年もよろしくお願いいたします!
課長(以下課):あけましておめでとうございます!、、、とは言えもう「とんど」も終わってるけどな。
ヒ>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):アダム・ドライバーさん主演のSFアクション映画。90分と短尺ですが、「言いたいことはほぼ言った」感じな作りで好感が持てますね(笑)
課長(以下課):余計なものをそぎ落としてコンパク>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):2018年にヒットした『search』の第2弾!、、とはいっても前作との繋がりはその事件を元にしたドラマのイジリのみとなってます(笑)
課長(以下課):冒頭でドラマのキャストと実物>>続きを読む
課長(以下課):1980年の『復活の日』から始まって、1989年の『花のふる午後』で終わる、80年代はまさに「角川映画の時代」とも言っていいと思うが、そのなかにはアニメも10作入ってるぞ。
ヒロシ(>>続きを読む
ヒロシ(以下ヒ):ベン・スティラーさん主演の『LIFE!』に続いて、「絶対吹き替えで見るな!」作品第二弾です(笑)
課長(以下課):そのジャンルいるか?、、まぁ当時の「絶対的なAKB48人気」にあや>>続きを読む
課長(以下課):テレ朝のドラマで好評だったシリーズの映画化ということだが、何だろうなこの「微妙にスベってる」感じは。
ヒロシ(以下ヒ):ミステリー物として見ても、コメディとして見ても微妙ですが、まぁ>>続きを読む
課長(以下課):マシュー・マコノヒーの弁護士役というと1996年の『評決のとき』がすぐ思い浮かぶが、本作は15年経って随分と悪党になった感じだ。
ヒロシ(以下ヒ):(笑笑)まぁそんな「金のためなら何>>続きを読む
名もなき野良犬の輪舞(ロンド)
ヒロシ(以下ヒ):『殺人者の記憶法』に引き続きもう一本ソル・ギョングさんものを。お相手は社会現象を引き起こした韓国ドラマ『ミセン』で有名なイム・シワンさん。『弁護人』>>続きを読む