サン・セバスチャンへ、ようこそに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』に投稿された感想・評価

修虫

修虫の感想・評価

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街の散歩と会話だけで観てられる
ウディアレンの映画はウディアレン自身をめちゃくちゃ感じる
kumik00

kumik00の感想・評価

2.9

今年サンセバスチャンに行く予定が無ければ映画館で観ようと思わなかったし、ある程度予想はしていたが、案の定…
痛くてウザいおじの話。
サンセバスチャンの風景はちょいちょい出てくるけど、予想外に白黒の夢…

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soyaryoko

soyaryokoの感想・評価

3.5

ウディ・アレンの映画を見ている〜〜という何度目かわからない映画館での体験。オープニングがあって、これから映画見るぞ!という気持ちにさせてくれます。

主人公はいつも通り、ウディの投影。ウディ自身が演…

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旅先で出会ったモデルみたいなスペイン医師とって設定が老人のロマン爆発ですごい。もはや自分語り?もう夢の中でしか生きていけないのかも。ウディ・アレン。死神クリストフ・ヴァルツのミニ健康情報、当たり前の…

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吉永響

吉永響の感想・評価

4.1

凄く好きだった。ウディアレン特有の皮肉さとかなかなか素直になれない偏屈さとかを残しながら年のせいか少しマイルドになってた印象。頑固なちっちゃいジジイだけど愛らしく見えた。モノクロのシーンではウディア…

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単純に、
ウディアレンがご存命で作品を作っている限りは
映画館で観ないといけない。ということ。
今回は
自分が嫌われている理由が俯瞰でわかっていることと
自分の魅力についての話でした。
たぶん

主演を務めたのは、アメリカの俳優ウォーレス・ショーン(現在80歳)。過去にも「マンハッタン」「スコルピオンの恋まじない」などウディの作品に数多く出演しているらしいのだけど、記憶になく、、、。でもなん…

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりのウディアレン。
毎度のことながらサントラがいい〜。
そして夢の中の映画、もっと色々観てたらもっと楽しめたのに!
最後、死神のクリストフバルツにびっくり笑 さすが、私の記憶に爪痕を残してくれ…

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ウディ・アレンだから観に行く。
.
決まり文句のようだけどね、言っちゃう。
映画愛にあふれた映画、と。
.
以前は大学で映画を教えていたモート・リフキンは、今は小説を執筆中。世の中に傑作を残したいと…

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たいが

たいがの感想・評価

3.3

女性問題でキャンセルされた過去を考えるとこの映画をどう見ていいものかと悩む

キャラクターに自己投影しているのは毎度のことだけど、自分に年齢の近いキャラクターを主人公に据えて妻がいながら自分より少し…

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