スペインの美しい街並みと映像の中、色んな名作映画オマージュ満載の素敵な今作…主人公は偏屈で口数多いオヤジで、知識人は皆そうよ…みたいに俺は病んでいるアピール強め、女性に対しては嫉妬深く一方的で都合良…
>>続きを読む単刀直入に言う!面白くないシーンの方が多かった!でも観て良かった!な作品。
本作を通して感じたのは、映画は人の話を聞くのと似てるな、ということ。起承転結があってエピソードトークのように進んでいく中…
久しぶりのウディアレン。
毎度のことながらサントラがいい〜。
そして夢の中の映画、もっと色々観てたらもっと楽しめたのに!
最後、死神のクリストフバルツにびっくり笑 さすが、私の記憶に爪痕を残してくれ…
ウディ・アレンの新作
軽くて明るくて朝イチに観るのぴったり✨
主人公はちんまりとかわいい中年男性
妻に全集中しているときは気が気じゃなかったのに、気になる女医さんが現れたら妻そっちのけになっちゃっ…
2/20山形フォーラムで「サン・セバスチャンへ、ようこそ」を観てきました。
ウディアレンの映画は「アニーホール」「マンハッタン」あたりしか見ていなかったのですが、この映画はウディアレンらしさはある…
いつも通りのウディ・アレン。
土曜に映画館でウディ・アレンを観て、おわったらワインを飲んで、わたしは満足です。
死神?との会話のシーンがすきだった。
モートに「僕の話を聞いて、僕に何を言う?…
いつも通り、画のバランスと音楽、会話の面白さは素晴らしい。
けど明らかに予算規模が少なくなったのはわかるな~~仕方ないけど。
ただそのぶん昔のウディ・アレン映画のような独特の手作り感というか、おしゃ…
めちゃウディ・アレン。
モート、ウディ・アレンが乗り移って動き始めて喋ってるみたいだった。
すぐ診察受けるし
結局雨のサンゼリゼ通りが最高!
って言ってた?何通りだっけ。
やっぱり雨なんだ
モノ…
前作もそうだったけど、ウディアレンは切り返しショットをあまりにわかりやすく有効に使ってくれて嬉しい。
3人の会話の時、スーとフィリップがずっと見つめあってて、モートがその視線のうちには絶対に入れない…
90歳もそろそろ見えてきたウディアレンではありますが、結局いつまでもウディアレンでしかない作品を作り続けてるということですね。
スコセッシのように年を経て更に挑戦し続ける監督もいれば、変わり続けない…
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