このレビューはネタバレを含みます
2/20山形フォーラムで「サン・セバスチャンへ、ようこそ」を観てきました。
ウディアレンの映画は「アニーホール」「マンハッタン」あたりしか見ていなかったのですが、この映画はウディアレンらしさはある…
「マンハッタン」、「アニー・ホール」などのラブコメディ作品に代表される映画界の重鎮ウディ・アレンの久々の復帰監督作。彼は2018年に全米を席捲した「#MeToo」運動(ハリウッドをはじめ、各業界での…
>>続きを読む主人公が恋をする女医のクリニックで受付をしている若い女性、役名も無いみたいだけど、とても美しく、青い瞳に吸い込まれた。チョイ役すぎて名前が分からず、いろいろ調べてやっとわかった。スペインの女優アンド…
>>続きを読む映画監督フィリップ役を演じるルイ・ガレル(※父は巨匠フィリップ・ガレル)という控えめに言って最高な設定。
そして『ショーガール』『バウンド』『インサイダー』『Killer Joe』等、個人的に好き…
男女のどうしようもなさを描くウディ・アレン。やってる事はずっと変わらないですね。
前作のレイニーデイ・イン・ニューヨークが好きだったので、主役の俳優さんが、おじさんすぎて、ちょっと画面がもたないな…
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いつも通りのウディ・アレン。
土曜に映画館でウディ・アレンを観て、おわったらワインを飲んで、わたしは満足です。
死神?との会話のシーンがすきだった。
モートに「僕の話を聞いて、僕に何を言う?…
またまたいつものウディ・アレンの自虐ネタかあ。見させられるこちらは食傷気味。今回は本人が出てこないだけましだけど(笑)
ルイガレルってあんなに背が高かったのね。主役があまりにもおじいさん過ぎて小さい…
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