台北っていろんなモノがまざってて独特な街並みが美しい。行ってみたい。これといって大きな物語はなかったけどそこにいる人たちが何かしら葛藤、苦悩しながらも生きていてそんな普通の日常をぼんやり眺めてたら映…
>>続きを読むゆったりした映画を観たくて、久しぶりに台湾の作品を。
フォン(クー・ユールン)はなんでも屋のような仕事をしながら古いスズキの車で車中生活をしている。リー(ホァン・ユエン)はなかなか独り立ちができ…
家族、恋人、友人、人との距離感にフォーカスした本作!結論がぼんやりした感じが、どことなく村上春樹を思わせます。
ジョニーは何処へ??
これも何かの隠喩でしょうか。
台湾映画は初でしたが何かに気付…
ホウ・シャオシェンのアシスタントを務めたホアン・シーの監督デビュー作で、台北の住宅地を舞台に都市で生活する人びとの孤独が描かれる。
ホウ・シャオシェン×エドワード・ヤンのふたりを継ぐ<台湾NEXT…
このレビューはネタバレを含みます
台北の風景、音楽が最高に美しい。
前半少し退屈してしまったけど、トンネル辺り以降からすごく好き。
水たまりと自転車のシーンも。
人との距離が近すぎると、人は衝突する。
人との距離が近すぎると、愛…
最後の声だけの坂道のカットが非常に良かったなぁ…重なってる車道と川と山、夕暮れ。
全体的に特別な事は何にも起こらないんだけど、何かフワフワ、ザワザワする感じ。
台北ぽい路地裏や街並みが良かった。…
距離が近すぎると人は衝突するって、分からなくもないけど、近くないといやな人だっているもんだ、星座何座?じゃなくて、おとめ座だよね?から始まる会話をしていきたい相手だっているもんなんですよ、台湾に、行…
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