チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

LiLiCoがお勧めしていたので試聴。
70年代くらいにゲイのカップルがダウン症の少年を引き取る話。
同性愛に理解のない時代、司法のルールと社会のモラルの中で苦しみながらもダウン症の少年に対する真っ…

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主人…

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マルコとアランとガレットたちがお互い強い信頼関係を持っていたのもあって最後の展開がとても切なかった。
LGBTQとしての偏見が生活や裁判の中である中で、その気持ちを情熱をこめて歌うアランのシーンが印…

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ハッピーエンドにならないし、マルコ死ぬし、割と辛い話。
マルコはハッピーエンドの物語をすごくせがんでいたが、わかる(語彙力)
2012年の映画。ゲイカップルに養子
・意欲的な作品

家族になるのに、性別も年齢も関係なくて、互いを思いやっているなら、それはもう家族と呼べると私は信じてる。ただ、当時のアメリカの状況は同性愛者にとって厳しすぎるもので、その中でも必死に声を上げ続けたポ…

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フィクションならさまよう彼をまた見つけることができるのだろうけど、、
家に居場所があるっていうのは当たり前じゃないんだよな〜
自分の恵まれた境遇を実感させられる映画でした
久しぶりに泣いた(優し泣き)

ばっどえんど

悲しい、直近の正欲に似てる

多様性、同性愛、偏見

目の前で女装をしましたか?
からの、
マルコの好きなおもちゃは?
の質問は、偏見にまみれている

でもあの人もそれが偏見だとは気…

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1979年、カリフォルニア。ゲイバーのショーで日銭を稼ぐルディは、ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール、母親から適切な愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコと出会う。マルコの母が薬物で逮捕…

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この映画で感じた痛みを単なる映画体験で終わらせてはいけない。

マルコはハッピーエンドが好きなのに
救われない...
されど、救われないからこそ問題提起としてこの映画がいきているのかもしれない
世の中のゲイへの偏見と差別が辛い映画
実話を基にしてるというがゲイカ…

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