チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末 - 342ページ目

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いい映画だった。ただこの表現がよいのかどうか。。だってマルコが好きなのはハッピーエンドなのに、内容は…ね

本当にこの映画は観るべき。
ゲイカップル、知的障がい者、麻薬常習犯、本来よいとされている弁…

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【映画】チョコレートドーナツ
新宿シネマカリテにて。
いい映画でした。もっと感情移入バリバリして、もうボロボロに泣くと思ってたけど、そんなことなかったですね。いや、泣いたんだけどさ。。
一番の泣かせ…

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万人受けしないのかも知れないがこういう作品を全国で上映して欲しい。

ゲイが生きる社会とダウン症の子どもが生きる社会。生きづらい社会で生きる他人に自分の姿を投影させて目一杯の愛情を注ぐ主人公の姿に心…

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悔しくて悔しくてしょうがない気持ちになったし、それでも自分たちの正義を貫いて少数派であることを胸を張って生きている姿は本当にかっこよかった。

オープニングから泣きそうになったのに、それがリンクした…

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1979年カリフォルニア。ゲイバーのショーダンサーとして働くルディの店に検察官のポールが客として訪れ、二人は出会う。ルディの住む部屋の隣接には一日大音量でロックンロールを流しながらヤクをキメる母親と…

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2014/05/17
複雑な社会問題や人間関係を97分にまとめた手腕が見事でした。
「この世に正義はないんだな」
「法律学校で最初にそう習わなかったか? それでも、戦うんだ」
という会話がすべて。

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マルコが好きなものはハッピーエンディングなはずなのに。せつない。偏見ってくそくらえ。
アラン・カミングが歌う I Shall Be Released はヤバイ。

予告観たときから観ようと決めていた映画でした。
ゲイ、ダウン症、今でも偏見はあるけど今よりももっと偏見が強い時代。
そんな中、ゲイのカップルがダウン症の子を引き取って育てる。
1年間ちゃんと愛情をそ…

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ハッピーエンドではないところが、リアリティさをよりだしている。
ラストで、新聞記事を関係者に送付するという演出もまた良い。

ゲイであるだけで彼らが差別され続けた理由がわからないしあんなに面白半分で人権を踏みにじられていたなんて認めたくないしじっくりと時間をかけて彼らは幸せになるべきひとびとだと確信を持たせた上でのあの結末…

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