家族になるのに、性別も年齢も関係なくて、互いを思いやっているなら、それはもう家族と呼べると私は信じてる。ただ、当時のアメリカの状況は同性愛者にとって厳しすぎるもので、その中でも必死に声を上げ続けたポ…
>>続きを読むばっどえんど
悲しい、直近の正欲に似てる
多様性、同性愛、偏見
目の前で女装をしましたか?
からの、
マルコの好きなおもちゃは?
の質問は、偏見にまみれている
でもあの人もそれが偏見だとは気…
1979年、カリフォルニア。ゲイバーのショーで日銭を稼ぐルディは、ゲイであることを隠して生きる弁護士のポール、母親から適切な愛情を受けずに育ったダウン症の少年・マルコと出会う。マルコの母が薬物で逮捕…
>>続きを読むマルコはハッピーエンドが好きなのに
救われない...
されど、救われないからこそ問題提起としてこの映画がいきているのかもしれない
世の中のゲイへの偏見と差別が辛い映画
実話を基にしてるというがゲイカ…
「制度の隙間からこぼれ落ちる子供を救いたいだけ」この台詞が衝撃的すぎて号泣してしまった。それって正しいことのはずなのに。
悲しくてやるせない気持ちにさせられる。見ると2日くらい落ち込むけど愛に溢れた…
涙が止まらなかった。
こんな結末だとは思ってなかった。
ハッピーエンドだと思ってた。
ようやく自分の居場所ができたのに。
三日間どんな気持ちでいたんだろう。
まだ感想がうまくまとまらない。
…
ハッピーエンドをせがんだ少年の映画がハッピーエンドではない…。見始めはMIDNIGHT SWANとすごい似てんなーと思ってたけど気づいたら内容にのめり込んでた。法が制度が偏見が、幸せに飢えた罪のない…
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