原作が大好きだったから、
実写化で残念だなーってなるとショックだから見ずにいたけど、今さらながら鑑賞!
なかなかに忠実だった気がする。
馬締さん、あんなにしどろもどろな感じかなー?と最初は違和感…
ほんわかしてて幸せになれる映画。作品から漂う癒しは独特。トラさんがまた可愛い。今はパソコンやスマホがある世の中、無い時代は大変だっただろうけど、良い時代だったんだろうなぁ。日本語ってとても素敵だと改…
>>続きを読む国際交流基金の日本映画祭(オンライン開催)にて。
1995年の記憶がほとんどないけど、こんなだったのかなと思いつつ、見たこともない会社に懐かしさを覚える。
雄弁な手触り感ある映像が良い。
人の服装と…
ブログでくそ真面目に感想を書いたので、ここには軽薄かつ私にとってめちゃくちゃ大事なことを書きます。
松田龍平かっこよすぎる美しすぎる佇まいが好きすぎる役柄と合いすぎていて胸が苦しい……もう松田龍平と…
辞書を作るということは言葉の海を溺れずに渡るための舟を編むということ。舟を編むという表現がとても素敵だなと思いました。
ストーリーはまるで仕事人達の矜持を描いたドキュメンタリーを観てるよう。さなが…
上手く理由を説明出来ないけど好き。
夫婦で力を合わせて困難を乗り越えていく話かと思っていたけど、辞書作りと出会った男とその仲間の話でした。想像以上に地味で深くて熱い話だったな。
なんだろう…
余…
大好きな映画の1つ
「右という言葉を説明する」
おそらくこの映画を見ていなかったら説明できなかったと思う
日本語って凄い文化だと思うし、とても美しい言語だと思う。しかし、それを使いこなせていないの…
「舟を編む」製作委員会