U-NEXT入ったら絶対観たかった作品。
人間と機械のアイデンティティはどこにあるのか、何が人間を人間たらしめるのか、っていう疑問は、『ブレードランナー』などのアンドロイド系映画では、大きな主題に…
人間に成りたかったロボットの喜びと哀しみの200年の人生。アイザック・アシモフ原作。ロボット役のロビン・ウィリアムズは半分近く、特殊メイクでロボットの顔をしている。SFとして良心的な作品で、穏やかな…
>>続きを読むフォレスト・ガンプをロボットでやってみた、みたいな映画。人間に憧れを抱くロボットのアンドリューの話。
アンドリューに対する偏見を三世代に渡って描く手法は好きだったけど、それにしても時間の経過が早す…
不思議な気持ちになる映画やった〜
話はなんじゃそりゃ!!てなる部分もあるのに、最後はじんわり涙が出てしまった
老いて死ぬことって幸せやんな〜とか思ったり
ダンスパーティのときの周りの人の髪型、全員…
AIに続けて再鑑賞。ロビンウィリアムズらすごいねぇ。でも今観ると流石にC3POみたいなつなぎの部分は時代を感じさせる。
しかし人間は身勝手なのかなぁ。アンドリュー側から見たらそうなんだけど、アンドロ…