ミセス・ダウトの作品情報・感想・評価・動画配信

ミセス・ダウト1993年製作の映画)

Mrs. Doubtfire

上映日:1994年04月16日

製作国:

上映時間:126分

3.8

あらすじ

みんなの反応
  • 家族の多様性と愛情を温かいタッチで教えてくれる
  • ロビン・ウィリアムズの笑顔が好きで、彼の演技がうまい
  • いろいろな家族があることを教えてくれる
  • 家族の形は人それぞれ、心で繋がってるって部分が心に響く
  • コメディ要素はさすがロビン・ウィリアムズならではだし、でもそれだけじゃなくてあたたかいお話
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『ミセス・ダウト』に投稿された感想・評価

なんとなく家政婦のミタゾノ見た時にこの映画を思い出しました
主役俳優のポリシー、子供を子供扱いしないだったけかそんな風味が感じとれる気がします
Yannie

Yannieの感想・評価

3.7
子供たちがかわいい
家族にはいろんな形があって、正しい形じゃなくても愛はある
える

えるの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールが終わってからまた涙がでるくらい暖かくて切ないです
YusukeK

YusukeKの感想・評価

3.6

家族の形も幸福の追求の仕方も人それぞれで多様なのだよ、というメッセージを込めた本作が30年以上前にアメリカではすでに製作されていたという事実。この価値観においては日本、というよりも現政権与党は遥かに…

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こんなおもろいやつやったら女装せんでも奥さんと上手くやっていけるんちゃん

このレビューはネタバレを含みます

ダウトファイヤー夫人の姿が話題を呼んだホーム・コメディ。離婚によって子供たちと引き離されてしまった売れない役者の夫が、我が子といつも一緒にいたいがため、おばさんに変身。メイドとして家に潜入するのだが…

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diceK

diceKの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

良いなぁ。
ロビン・ウィリアムズの優しい微笑むような笑顔はええなぁ。その雰囲気に包まれたラストシーンも良かったし、家族のカタチはひとつじゃないと訴えかけるのも良き。

ミセス・ダウトという架空の人物…

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Tully

Tullyの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「ロビン・ウィリアムズ」 の出演する映画は、温かいコメディタッチが多いけれど、個人的にこの作品はその中でも特に優れたものだと思っています。深いメッセージ性と、バラエティ性の融合が実に素晴らしい。妻に…

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橋本

橋本の感想・評価

3.0
異性装者や同性愛者へのからかいというなの言葉による無形の暴力を見るのは辛く厳しいものがあった。
この点以外は良い筋書きでいいと思いますよ。本当にあれだけはクソですが。

アン・ファインの小説「(Alias)Madame Doubtfire」を「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス監督が映画化。
ロビン・ウィリアムズがイギリス人家政婦"ミセス・ダウト"に扮したハート…

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