ミセス・ダウトの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミセス・ダウト』に投稿された感想・評価

備忘録
1994年4月に鑑賞。

ロビン・ウィリアムズ主演のコメディ作品。監督は「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス。

奥さんから離婚を突きつけられ、子供に会えなくなってしまった売れない役者の…

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RumNekko

RumNekkoの感想・評価

3.7

3人の子供には好かれたパパ、ロビン・ウィリアムズ。離婚後週1回しか子供たちと会えない決まりになってしまった。そこでぽっちゃりおばちゃまに変身し分かれた奥さんの家に家政婦として入り込む。よくわからない…

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moki

mokiの感想・評価

3.2
ロビン・ウィリアムズ劇場。離婚で会えなくなった子供たちと過ごすために女装して家政婦になって。ドタバタしてるシーンが好き。
夏夏夏

夏夏夏の感想・評価

4.7
めっちゃ笑った!🤣
特に所々でる殺意に満ち満ちた小言がギャップ凄くて笑える
結末もちょっと捻った終わり方でいい👍

今回が初鑑賞だと思い込んでたけど小さい頃に一度観たことがあった(ロビン・ウィリアムズの映画ではこれがよくある)。
でも大人になってから改めて観ると、笑いどころも泣きどころもきちんと理解できて感動した…

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ロビン・ウィリアムズが特殊メイクで老婆に変身する話、家族愛がテーマ
なんとなく家政婦のミタゾノ見た時にこの映画を思い出しました
主役俳優のポリシー、子供を子供扱いしないだったけかそんな風味が感じとれる気がします
Yannie

Yannieの感想・評価

3.7
子供たちがかわいい
家族にはいろんな形があって、正しい形じゃなくても愛はある
YusukeK

YusukeKの感想・評価

3.6

家族の形も幸福の追求の仕方も人それぞれで多様なのだよ、というメッセージを込めた本作が30年以上前にアメリカではすでに製作されていたという事実。この価値観においては日本、というよりも現政権与党は遥かに…

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こんなおもろいやつやったら女装せんでも奥さんと上手くやっていけるんちゃん
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