ぶたの天然水さんの映画レビュー・感想・評価

ぶたの天然水

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.5

平和を乱す悪党どもをチクチク(致命傷)お仕置きするっていう、海外版必殺仕事人なのは今作も変わらないので派手さは薄くも安定した内容でした
ひとつ言うとしたら戦闘開始前の 「どれにしようかな?」スロー、と
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

5の目が出るまでジャングルだった世代なので新作が出るって聞いて思い出が壊されそうって不安でしたが主演がなんか筋肉スゴイのでみてみたんです。
そしたら満更でもなかったって感じで普通に面白かったです、ジュ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.6

ネズミ頭良すぎだろ、、、てことで話もアクションもテンポよく色んなメッセージが備え付けられており幅広い年齢に対応しそう
、というかレビュー欄に「子どものときよく見た」みたいな書き込みがちらほらあって昭和
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

歴史上の強キャラが現代に転生する系なのでワクワク確定なのですが、そういえばコイツ悪いヤツだった。てな感じで割とコメディタッチからシリアスに移って劇終します、、、と知ってれば普通に楽しめそう

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

1.7

表紙から期待できるほどはおもしろくなかった(直球)
とは言っても昔パソコンゲームの雑誌のおまけについてきたヒーローモノDVDみたいで懐かしかったです

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.6

あのマカリスターのハウスが8億円で販売されてる‼︎
ってニュースを見たのでレビューです

やっぱりテープレコーダー買ってケビンのやったヤツの再現は30代以上なら皆やってると思う、あとアイス🍨食べ放題シ
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(2023年製作の映画)

3.5

なんで信長より秀吉の方が明らかに年上のキャスティングになってんだコノヤロー!ってことよりもこのご時世に弥助の肌の色当てクイズを入れてきたのがビートたけしっぷりを感じる
当時割と短期間で公開終了してしま
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.8

不謹慎にも中尾彬逝去のニュースみて真っ先に頭をよぎったのがこの映画の終盤でした。
内容は全年齢版アウトレイジです
たまに見たくなっても配信がないんですねこれ。

少林サッカー(2001年製作の映画)

3.5

少年だったことある人なら満足いくスポーツ物
ボールもヒトも不自然な機動をするところが大分好み⚽️
全体的には面白いですが文化の壁なのがちょっと引くギャグセンスシーンもあるにはあります

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.9

車検がもう切れそうなのを堪えてイオンシネマに今朝行きましたが正解でした
①世界観がやはりキレてる
②名前ありキャラ9割くらいは悪いヤツ
③フェリオサ姉貴カッコイイ
、、、て感じで怒りのデスロードよりや
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

ヤンチャ白人ドライバーがお嬢様系黒人ピアニストをエスコートする 昔のこち亀を思い出すようなノリのコンビ旅行映画
黒人差別に多少ドン引きしつつ、差別って結構社会からのお仕着せの面もあるな〜とか考えさせれ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.3

大人になったらナイフでヒゲ剃りしないといけないのか、と思ったほどの昔観たものですが、 程よい緊迫感と家族愛要素もあって地上波の夜7時とかこういうの流してたらいいんじゃないの?って思える作品だったはずで>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.0

題名はよく聞くので試しにと借りてみたんですが 点数の高いうどんやに行ったら「たしかにちゃんとしたうどんっスね、、、」以上の感想がでない店のようになったのは感性が鈍いから?なのでしょうか ご老人✖︎子ど>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

ショービジネスものドラマとしては王道的な話のミュージカル映画
登場するメインは黒人ミュージシャンになりますが超パワフルな歌声とかリズム感とか普通に尊敬モノです 自分でマネしようと努力してるんですが何故
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映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

1.8

昔見た仮面ライダーみたいな展開とガチャガチャしたラストでよい大人には荷が重い思いでした
審神者は女子高生でなくて老婆にして同じ老人ホームの爺が悪役とかならしっとりまとまったと思う

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

アメリカ風必殺仕事人の続編ですがシチュエーションが増えたっていうかカレーで例えると、昨日より具が増えてる!って感じの続編としてのパワーアップを個人的には感じました
刃牙でお馴染みの粉塵爆発も良かったで
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.3

激つよ主人公がハチミツで傷を治しながら悪党たちを成敗(DIY)していく話ですが、終盤お風呂の電気をパチパチさせて親玉を説教するところがかなり好みだったので2も観ることにしました

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.3

300体のマッチョ達が盾でかくれんぼする筋肉映画。CMのスパルタ式キックはアサシンクリードにも使われましたね。 スパルタ的ぶたの血と酢の激ウマスープとやらもいつか試飲してみたいです

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

実話モデルの戦争モノということで爽快感とかじゃなく臨場感で以って最後まで見れてしまいます。 それにしても思うのは皆本当は誰のために戦っているのでしょうか?

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.4

序盤中盤終盤 ぜんぶなんだコレって感じなのに映像のパワーで最後まで完食できちゃうっていう体験ができたので謎の満足
 (このシリーズ前作知らないので意味わかんなかったのでしょうが)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.6

小悪党 成長 勝利の3面白要素で安全牌の映画。目覚まし時計の尼さんの歌声パートはプロ歌手のはめ込みって聞いても吹き替え版しか見てないので気付きようなかったです 練習前の合唱部分もサントラに入れて欲しか>>続きを読む

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.1

面白くなりそう、、、と中盤くらいまでみれてたんですが勝手に期待してた超トリックとかどんでん返し的なものはなく、ああそうなん?って感じの幕引きでした。探偵の瞳の色はアイスブルーで好き

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

カラフルとパワフルが合わさって最強に見える続編 前作視聴済み王国民はどんな無茶展開が来ても「そう来なくちゃな」ってなってる自らの成長を感じられるはず

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

ムトゥ以来のインドでしたが超インドでした、色々な意味でパワーで押し切ってるあたり考察に疲労してる現代人への救済になると思われます。 あと合戦シーンでなるべくエグい描写をしないとこも育ちの良さみたいなの>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

3.5

あのバーフバリの次の作品ってコトでジャイホーッ!!って劇場に出撃

マヒシュマティ王国と比較すると西洋映画成分?シリアスさ?が混入しててカレーとシチューの合いがけになってる。ヘラヘラしに行ったらヘラ、
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

高評価なのでスクラップ場に行くとこまでは観たんですがノリがちょっと合いませんでした。なんで合わないのかは調査中

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

-

30分くらいまで観たのですがなんとなく入り込めないテンポだったので出直してきます

コマンドー(1985年製作の映画)

4.0

シュワさんが筋肉だけで話を進めてく(いつもの)コミカルアクション
とにかく日常で使いたいセリフがたくさん出てくるところが魅力と思います
月一で金ローで流して欲しい、「あ〜またコマンドーか〜」みたいな感
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ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ(1993年製作の映画)

-

この映画でロビンフッドを知って小学時代喜んで観てましたがまさかコメディアレンジだったとは、、、
とは言いつつも点数つけられるほどは内容の記憶に自信がなかったので点なしです

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.3

主題歌は勉強時間によく流してて、ある日これは映画の歌だって聞いてTSUTAYAへと借りに行った
過去を振り返る主人公が独り言で「幼少の時のような友達はそれ以降になってからは作れない」、、、でしたっけみ
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.5

なんとなく家政婦のミタゾノ見た時にこの映画を思い出しました 女装×パワープレイは王道。
まあこっちは毒のないアットホームドラマですが、主役俳優の教育論的なものも参考になります
 

酔拳2(1994年製作の映画)

3.6

素手以外にも剣とか棒術色々な戦闘シーンのバイキングです 楽しい。
真エンディングはショッキングだがぶつ切りエンドよりはフルで収録した方が良かったと思う。ところで水に浸した長袖のシャツを着て動くとカンフ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

空戦シーンはまだかのう、って中盤気にはなったものの伝説のパイロットがヒヨッコを導く的な展開は熱盛り。そしてやはり戦闘機のエンジン音は最高 サウナよりよっぽどととのう。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.2

大好物のスポ根モノだ〜って食べすすめてたはずが途中からセンブリ汁を飲まされて椅子の脚ごと蹴っ飛ばされるレストランみたいな感じで一人で観るタイプの作品です

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.6

電話で未来を変えるっていう、時空間のやり取りがテーマになってます。
終盤のオヤジ登場シーンは激アツなので家族愛に惹かれる方におすすめ

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.6

やっぱり映画はこうじゃないとなってくらいのハッピーエンドへ向かう起承転結ぷりで白黒映画に抵抗ある方もモノクロ漫画と思って観たら気にならないはずです