このレビューはネタバレを含みます
友人と2人で視聴。1人で観なくて良かったと改めて思う。
それはこの映画が怖かったからではなく、何か展開がある度に2人で笑い合えたからである。
この作品はホラーではない。
コメディとして観たらそこそこ面>>続きを読む
新海誠監督の中で1番嫌いな作品。
映像と音楽が良いだけで内容はペラペラだった。
人に迷惑をかけまくる主人公が最初から最後まで解せなくて、どうやってこの少年を愛せばいいんすか?という疑問しか湧かない。>>続きを読む
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だいぶ昔に観た映画だが、今観ても面白くて退屈してる暇がない。
現代のエクソシストを演じてるキアヌ・リーブスがずーっとかっこいいし、どこか影を背負った雰囲気の主人公に最適だったと思う。
ストーリーは神>>続きを読む
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寒々しい灰色の景色と時代背景も相まって、終始薄暗い印象の映画だった。
通勤中に観ていたのだが、乗り継ぎの瞬間に目を離したりしても「次の展開が気になる!」とかも無く、単調なストーリーがダラダラ続く。
謎>>続きを読む
前作に次いで視聴。
あんなにふざけたGACKT様(良い意味である)を見られる唯一無二の映画だが、サブタイトルにある通り舞台はほとんど滋賀県だった。
埼玉県の魅力を堪能したい方は前作の方が良いだろう。>>続きを読む
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時間が無い方は最後の総評だけ読んで下されば充分だと思います。
白亜紀、まだ恐竜が食物連鎖の頂点に居た時代から映画は始まる。
小型の恐竜A(何故かこの恐竜Aはまた映画の中盤に出演する)が大型恐竜に食わ>>続きを読む
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コナンの映画というより、怪盗キッドの映画だな、というのが率直な感想。
謎解きやトリックよりもアクションやキッドのカッコ良さ重視。
舞台は北海道ゆえか、ゲストの大泉洋が出演している。彼が出ているだけでフ>>続きを読む
独特のタッチでかなりゆるい映画だった印象、むしろこれ映画である必要性すら感じない、同時上映だったかも
ジブリにしては軽い作品で悪い意味で安心して観られる作品、耳すばが好きだから何とか観られる
無声映画、ミッキーのコミカルな動きと音楽だけというトリッキーな作品、ディズニーだから許される
戦時中の厳しい実状を描いた作品で、とにかく節子がかわいそう、何回も観たいとは思わない
野生を生きる狸と人間の距離感をテーマに描いた作品、コミカルだけどシリアス
かぐや姫が数年後に結婚してる幼馴染とあっさり不倫しようとしたのは非常に遺憾です
いわゆるハッピーエンドの人魚姫なんですねという印象、リサは嫌悪感を否めないクソ親だと思う
動物が人間のように進化して理性を持ち野生を捨てたらどうなるかが主体で、キャラが魅力的
ミートボール入りトマトスパゲティが美味そう、最後のとっつぁんのセリフで全部もってかれちゃう
ジブリのスタッフが制作しただけあって世界観や背景が素晴らしい、面白かった