19世紀のテキサス独立を描くなんて珍しい。とはいえ、面白さはそこそこ。メキシコ領テキサスを強奪せしめたグリンゴ謹製のプロパガンダ映画でありますな。
19世紀の軍隊が夜戦なんてできるのだろうか疑問。>>続きを読む
面白かった。
やはり、ブルース・リーの声は野沢那智しかいないね。
ブルース・リーの映画を見るたびに、リーの新しい映画を見ることができないという悲しい気持ちになります。
家事をしながら見ていました。そのせいで内容がいまいちよく分かりませんでした。つまり、そもそもこの映画が面白くないということです(三段論法)。
作中で「エンバー・ホジャ(綴りはEnver Hoxha)の演説」(アルメニアの独裁者)という字幕が出てきた。エンバー・ホジャとはいったい誰なのか。そしてアルメニアの独裁者とはいったい何なのか。翻訳者>>続きを読む
おもしろかった。とはいえ、ながら見がちょうどいいくらいの、ほどほどの面白さだが。
虐殺に関わったドイツ軍を裁く裁判映像。見世物裁判だろう。映画中にレンベルク(Lemberg、現ウクライナのリヴィウ/リビウ)の話が出てくる。死刑執行シーンは頭を強く打ったような衝撃を受けた。かような>>続きを読む
二転三転する筋書きで面白い。ただ、結局は男同士の絆を描いた映画じゃないか。
決闘というのは、一つの様式美でありますから、その点で、この映画は王道を征くしてますね。
アンジェリーナ・ジョリー版のような、「強い女」を見たかったのに、これは何?
ララ・クロフトの良さを殺している。つまらない。筋書きも大雑把、本当につまらない。別名の作品にすべき。ゴミですねハイ。
謎解きにワクワクしました。小生こういうのスコ。
2012年の『ジャンゴ 繋がれざる者』の元ネタかと思ったら、タイトルだけ同じ?で違うみたいですね。
それにしても、荒野のガンマンというので、イーストウッドの続編かと思ったら全く別物で頭おかしなるで(イ>>続きを読む
前半はドキドキしてよかったけど、後半以降なんだかという筋書き。
全体的に画がキレイで、作り物感があった。やはり、潜水艦ものでは1981年のドイツ連邦共和国(西ドイツとも)で制作された映画『Uボート』が>>続きを読む
コメディー西部劇で面白かった。70年代になるとそれまでの硬派な西部劇(ジョン・ウェインの出てるような)とうってかわったように、コメディー色を付け足したり大衆受けしそうなのが出てきたような気がする。
あ>>続きを読む
盛り上がりがないからスマホイジイジしながら見てたら、よくわからないうちに終わってた。
ドイツだかの話にある、ほらふき男爵を現代版にした感じなのでしょうか?
予期せぬ面白さだった。女性主人公がいい役してる。しかし、サミュエル・L・ジャクソンのファッキン恒例マザーファッカーMother Fuckerが聞けなかったのがファッキン残念マザファッカー
シリーズを通して、安定した面白さがあるよね。このシリーズは
異性装者や同性愛者へのからかいというなの言葉による無形の暴力を見るのは辛く厳しいものがあった。
この点以外は良い筋書きでいいと思いますよ。本当にあれだけはクソですが。
モーガン・フリーマンとデカピ?ブラピ?とケビン・スペイシーとR・リー・アーメイが良かった。
グロいねウンウン、小生グロいの苦手だからさ(*´艸`*)
もっとキャラの特徴を活かした内容にできたと思うんですけど。
もう彼の新しい作品を見ることができないブルース・ウィルスを見られたので星5とさせていただきます(内容はつまらん)
女性の上官(大佐?)に対して敬意を払わないとかトム・クルーズ、まぢなんなん?これ男の上官だったら絶対にそんな態度みせないよね?
この部分だけ見ててクソでした。まぁ、軍隊という(マッチョな)男社会を描け>>続きを読む
フィクションのくせにドキドキさせるぢゃねぇか。
エンゼル・ワシントン?デンゼル・ワシントン?の演技が良かったでござんす。
深いテーマがあるわけではないし、「人種的差別の構造」や「宗教的差別」などを描いているわけでもない。
結局は白人様(coloredもいます)が、暴力的な非白人からお仲間を助け出す作品になっている。極東の>>続きを読む
やはり手仕事、農業や手工業こそが正義。株でなんて生活しようなんてアカン。祈り働け
オチが弱いんだよ。オチが。そこそこ面白い。というかシュワちゃんしか見どころがない。