原爆の父の苦悩を描いた映画。
音響がすごくて息を呑んだ。
ノーラン監督の特殊な時系列も良かった。
でも被爆者側の解像度というかがやっぱりアメリカ側だなと。公開を渋ったのもわかる。
玉田の最後のドラムソロがめちゃくちゃよかった。
映画館で見たかったな。
ピーター・セラーズが英軍大佐、大統領、マッドサイエンティストの三役を演じているらしく驚いた。
めちゃくちゃ皮肉ってて最高だった。
知識があればもっと面白く見れたのかなと思う。
SF映画の原点。
HALが機能停止する前の血が通ったような言葉遣いがめちゃくちゃ怖い。これを1968年に公開しているのだから驚いた。
宇宙の底知れなさが撮影技術も相まって恐ろしいほど伝わってきた。
映>>続きを読む
最初めちゃくちゃ不気味だったけど、最後はベラに感情移入して見てた。
最初は白黒だったけど、家から飛び出して世界を知っていくうちに色を取り戻していくのがいい演出だと思った。
題名の「哀れなるもの」は何を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どんどん薬の効果が薄れてきて、レナードももう話すことができないと察してポーラに別れを告げるシーンで号泣してしまった。
ロバートデニーロ演じるレナードが、30年もの間昏睡状態だったが薬の影響で突然歩け>>続きを読む
展開早くて見やすかった。
思ったより主人公いいやつじゃなかったけどヒュー・ジャックマンの歌良すぎた
よくわかんなかったけど最後は感動しちゃった
ソ連の社会風刺映画だそう。
つまらなくてめちゃくちゃ流し見してた。
ぱっと出のよくわからん宇宙人と戦ってて笑った。
矛盾がわりとあったけど、全然楽しく見れた
旧三部作より好き。