Codaの元になったような映画。
耳が聞こえる世界とそうでない世界、家族なのにどこか離れていっているような気持ちがする、それがなんだか切なかった。
Codaよりもっと感情が入り乱れるところも
人間ら…
このレビューはネタバレを含みます
う〜苦しさと切なさと愛が詰まってる気がする
幼い頃から耳の聞こえない両親と耳の聞こえる世界との橋渡しをしてきて、憧れのような存在の叔母からもらったクラリネットで両親の知らない世界へ踏み出すララ 叔…
Codaを観に行けなさそうな現状、
ふと思い出して登録。
当時すごく心に響いたのを覚えています。
クラリネットをやっている知人に、
「観てみて」と勧めたのはもう20年くらい前か?
当時はテーマが好…
手話が出てくる映画がすきなんです、といったのはだれだっただろう。
これは聾唖の両親を持つ少女ララのものがたりである。幼いころより両親の〝通訳〟として生きてきた彼女は、反発するように音楽の道へと救い…
最近、ドイツ映画づいている。「名もなく貧しく美しく」のドイツ版かとおもいきや、クラリネット演奏家になろうとする娘と父との関係、父と姉との関係等、主人公の娘を中心に描かられる。子供時代の両親の通訳もや…
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