この手の毒親の映画は多々観てきた。父親はもちろんデヴィッドを心から愛していただろう。少なくとも彼の才能を見出し、無駄にはせず、成功を願っていた。貧しいながら金儲けに利用しようとも考えなかった。でもそ…
>>続きを読む本作は個人的にピアノ演奏で8割は満足してしまいました🎹
家族を失った経験を持つ父親は、主人公が家を出ることに勘当レベルの反対をします。
お互いのミスコミュニケーションで縁が切れていましたが、大事な…
デイヴィッド・ヘルフゴットの反省を描いた映画。
父親は自分勝手で子供が可哀想。
精神を病んでから、再度ピアノの世界へ返り咲いたのが良かった。
ラフマニノフの3番を弾くシーン、レストランで急にピアノ…
このレビューはネタバレを含みます
演奏シーンに見入ってしまう
賞レースに命を削るよりも小さなレストランで演奏しているときの方がデイビットは生き生きとしていた
自分らしく生きることを認めて支えてくれる人に出会い、さらには一度は離れたピ…