ドキュメンタリーが作られるべくして作られたピアニストだなあと。でもその必然性はデイビッドが才能あふれる天才的ピアニストだからではなく、普遍的で誰もが持ちうる「優しさ」だったり「愛」を見たことないほど…
>>続きを読む映画『シャイン』のモデルのピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットとその妻を描くドキュメンタリー。
競演する音楽家たちの笑顔がすべてを物語っている。
『シャイン』がトム・クルーズ主演で、という話があ…
夫婦並列に表現しているようなタイトルなのに、ギリアン側の話はあまり語られなくてあくまでもデヴィッドが主役。それはどうなんだ。「響きあうふたり」はそんなに描き切れてないかなーと思った。
デヴィッドは…
自分の演奏会に来てくれた観客にはもちろん、道行く人や、たまたま同じ飛行機に乗る人に、「Hello! I am Daivid! What's your name?」と早口で距離を詰めてボディタッチしに…
>>続きを読むデイヴィッドの人柄と人への接し方に平和について考えさせられる。世の中全てがこうはいかないだろう。この世界の友への博愛主義のようなものは見習うべきところがあるし、楽しむという事、感謝する事への大切さを…
>>続きを読む以前とある試写会にて鑑賞。
シャインの作品が凄く好きだったので実際のデイヴィッドに凄く興味がありました。
映画と違って本人は凄くチャーミングな人、確かに距離感が近すぎて人によっては困ってしまう場面は…
デイビッドの「距離感のなさ」に最初戸惑ったが、誰かとつながりたい思いを素直に表してるだけだと後からわかった。愛と感謝で満ち溢れている彼の人間性に惹かれるとともに、心洗われました、、!
妻ギリアンの…
映画『シャイン』のモデルになったピアニスト本人のドキュメンタリー。
派手な仕掛けはないけれど、
例えばほんの短いシーンに
世界や人間同士の分断 (ヨガなら二重性から生み出される隔絶感)が生まれ…
映画シャインが好きで
デヴィッドの存在を知りました( ¨̮ )
持論ですが
精神疾患は精神科と薬が作り出していると思っているので
ストーリーの中でデヴィッドを病気と言う人は間違っていると私は思いま…
(c)UteFreund