G・I・ジョーの作品情報・感想・評価

『G・I・ジョー』に投稿された感想・評価


 フルムービー(カラー化)

 https://youtu.be/8RaHtvLXHPg?si=RGdsjHR7OGNeYcrE

 フルムービー

 https://youtu.be/sJQrU…

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SEIJISAN

SEIJISANの感想・評価

3.0

実在の従軍記者を実名で登場させています。派手なアクションやドラマチックな展開は無し。淡々と兵隊達の死と隣り合わせの日常を描く。静かな反戦映画。凄いのは製作年が1945年って事!!ヨーロッパでの戦争は…

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mh

mhの感想・評価

-

従軍記者目線の反戦映画。
大雨のなかでも行軍するし、泥だらけになっても戦うし、精神を病むひとはいるし、簡単に兵は死ぬ。
1945年6月18日に公開しているのがけっこうすごい。ドイツの無条件降伏が19…

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AONI

AONIの感想・評価

3.0
従軍記者の目を通して描かれる、戦場に次々と散っていった、ごく普通の若者たちの姿。母国から送られてきたレコード盤にまつわる伏線が、戦場に蝕ばれてゆく若者たちを描く上で、上手いエピソードとなっている。
すずす

すずすの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

第二次大戦を取材した記者アーニー・パイルの記録を基に作られた、ウィリアム・ウェルマン監督の戦争映画。

劇的ドラマを廃し、戦場の最前線での日常を淡々と描くことで、戦争とは何かを提示してみせた傑作映画…

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temmacho

temmachoの感想・評価

3.2
沖縄の人や宝塚好きな人にはお馴染みの従軍記者《アーニー・パイル》目線の戦争映画。

戦時中撮影された作品なので出てくる兵器がリアル…
テカ、
本物です。

良いも悪いも含めた戦意高揚映画でした。
戦闘の合間の牧歌的な休息風景がいい。戦場の結婚式からの初夜トラック最高。でも話はどんどん陰惨な方向へ。蓄音機があんな伏線になるなんて。
pier

pierの感想・評価

3.2
戦地に赴く歩兵たちを、従軍記者バージェス・メレディスの視点で描く。
レコードで息子の声を聴くために、蓄音機を探し回る兵士。
犬も歩兵中隊に同行。
他はあまり印象に残らず。
lemmon

lemmonの感想・評価

3.4

戦地に赴く兵士達にぐっと寄り添った作品。
派手なアクションはなく、ドキュメンタリーまではいかないが、生暖かい空気を感じる作品だった。

変わっていく保険金の受取人、息子のレコード、結婚式、🐕など、キ…

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なんともーっていい感じの映画。パクリ感 オマージュ?ってシーンが多々。
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